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孤児 ~初めの一歩~

このところ、更新していませんでしたが、あまりにも多くのことが起き、
かつ、私が危惧する「世界の孤児となる」に繋がることばかりで、
どう書けばいいのか、躊躇していました。

まず、日銀総裁人事
サブプライム問題では、先にも書きましたが、日本経済の特徴、
銀行と役所が連動して、経済基盤を守ってきた、悪しき習慣に、
各国がやむなく期待したと、思われますが、その国の主要銀行の人事で
世界に通ずる形で論争しているならともかく、利権争いのような形で
決定が出なかったということで、大きく信頼を失ったかと思います。
遅ればせながら、総裁が決まっても、相場には影響が出ませんでした。
これは、日本は「世界経済の孤児」となる一歩かと考えてしまいました。
これを書いている最中にG8の総括がされているかと思いますが、
そこに、日本が世界恐慌の防波堤となることが期待される旨の文言が
あればいいのですが、何も日本に期待していないということが、
暗に記されていれば、まさに、「世界経済の孤児」への一歩目を
歩んだことになり、再度、信用を得ることが困難かと予測されますので、
まずは、早急に日本経済の安定的成長を助ける対策がなされ、
出来ることなら、洞爺湖サミットには、それが具体化していなければ
二歩目を歩むこととなり、ますます、信用を取り戻すことが困難になり、
ゾッとする、状況が目に見えています。

チベット問題で、一度だけ(私の記憶が正しければ)各国の政府関係者、
マスコミを、紛争地域に立ち入りすることを、許した日があったかと
思いますが、日本政府関係者は、「在留邦人の、安全を依頼してきた」
とだけコメントしました。
いままでの日中関係の関係修正が出来る、絶好の機会が、
今回のチベット問題であり、
もう一歩進めれば、アジアの平和を武力行使なしで解決できる
という段階まで、持ち込めると考えるのですが、政府は、逆に、
はれ物にさわるような状況で、日中関係だけでなく、アジアの、世界の
平和を願う人たちの期待を裏切ったということになり、
「世界平和へと進む、地球全体の動きに取り残されつつある、
孤児への一歩」と残念ながら、考えざるを得ません。

先のチベット問題と繋がりますが、聖火リレーへの妨害行為に、
私自身は、まず「暴力」を持ち込むことには、強く反対しますが、
「中華思想」という、私には、中国政府が国際社会の政治経済へ、
参加する際には切り離して頂きたい、ものに、気がついて頂く
いい機会とは考えています。
(無論、文化文明としての中華思想を否定するものでは、ありません)
よって、やはり、最も近い近代的な国家として、まもなく多くの国民を
中国へ送り出す国として、しっかりとした声明を出して頂きたいと
強く願います。

さて、揮発油税ですが、誰に責任があるかというよりは、
この先の政策には、まさに国民が納得いく、慎重かつ適切なもので
なければ、ただでさえ、選挙に何も期待しない国民が、ますます、
「政治離れ」して、より、立て直しが困難になってしまいます。
二大政党制には、異論はありませんが、自民党内部を掌握しているとは、
永田町では思われていない総裁と、あきらかに利権を握りたいと言える
小沢代表の、党首討論は、子供のケンカ以下でした。

私に理解できないことは、自民党内部で、
いわば福田氏に造反している方々、
小沢氏を代表に据える、選挙対策、第一とし見られない政党に
所属している方々、
ここまで、国民の生活から目線をそらして、何が出来ると
思っているのですか?
特に、今回はガソリンの値段が変わるという、ひょっとしたら
今まで、選挙に行かなかった方々も選挙に参加するかもしれない
問題が解決していないこと。
あらゆるといっていいものの、価格が上がっている現状では、いわゆる
主婦のみなさんの意見は、大きく選挙に影響するかと思います。

先に書いた、「孤児への一歩」を、再度、もとに戻す、手がかりとして
選挙結果に、現れてくることを、強く希望します。
無論、もっと、世界に期待される国に、なることが最善です。
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2008年04月12日 考える トラックバック:0 コメント:0












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