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自爆テロ ~知的障害者利用~

バグダットで、2月1日、自爆テロがあり、
約150名の負傷者が出たようです。

当局が、ロイター通信に答えた内容には
「知的障害の女性、2名に爆薬を取り付け、遠隔装置で爆破した」
とのこと。

自爆テロは、幾重にも不幸が重なった、複雑なものだと考えています。
そもそも、イスラム教では自殺は禁じられています。
教典を、巧みに解釈し直し、熱心な信者に、自爆テロが正しいことだと
納得させていると言われています。
まず、この点で、人格を操作している点が、あまりにも、非道です。
(自分自身で志願する人も、発端は、教典の新解釈にあると思います。)

また、それが実行されてきた経緯をみると、誰かを狙ったという事例は
少なく、まさに、自分たちの主張を誇示する手段としていると言えます。
仮にも、イラクは民主主義国家です。恐らく、政治、行政機能は
働いていないとは思いますが、自爆テロでは、すでに、イラク国民も
国際世論も、説得できないことは明確です。
そんななか、不特定な人々を殺したり、怪我を負わせることは、
すでに、過激な政治運動ですらなく、悪あがきにしか見えません。

また、今回の当局発表が正しくて、知的障害者を利用したとしたら、
もう、政治運動とは言えず、完全な、残酷な犯罪です。

イラクを含め、中東の国々の複雑な状況は、日本に住む私には
知識としてしか、理解していないといえますが、
どう考えても、自爆テロで、何かが進むとは言えない状況だと考えます。
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2008年02月02日 怒り! トラックバック:0 コメント:0












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