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いよいよ、日本は孤児となるか!?

サブプライム問題が、世界経済に甚大な影響を及ぼしています。
遅ればせながら、少々、勉強しました。

この商品が、金融機関にとって危険度の高いものであったことは
日本のように、傾いた銀行に税金をつぎ込むことのなかった米国では
(そんな米国も、税金を投入しはじめましたが)
リスクを避けるために、ヨーロッパの金融機関にも、
いわば連帯保証人のような形をとってもらったようです。

このことが、米国のみの不況では無く、全世界での不況を
招いているようです。

ある経済の専門家の意見が興味深かったのですが、
何故か、この連帯保証人に、日本の金融機関は、ほとんどなっておらず、
最大でも、1兆程度の被害だそうです。
(みずほファイナンシャルが2千5百億円の被害と、
やっとニュースになりましたが)

ここからが興味深いのですが、世界で一番被害を受けていない先進国に
投資家は注目し、お金も流れる筈で、円高と、株高が日本で起こるのが
常識的な判断だそうですが、実は、まったくそうはなっていない。

このことの理由を、ただでさえ、経済の仕組みがわかりにくいと
批判される日本の経済、その中心である金融機関への不審が、
日本に、お金が流れない理由だというのです。

「経済大国」と自負してきた日本も、いざ、世界が不況になっても
相手にしてもらえない、「裸の王様」だったわけです。

さて、何もしない内閣として定着した福田内閣ですが、
来る洞爺湖サミットで、実のある提言が出来るのでしょうか?
今の国会は、民主党と自民党で、次の選挙に勝つには
どうすればいいかということに追われていますが、
そんな目先のことに囚われている場合ではありません。

話は、一瞬ずれますが、伊吹幹事長が、文科大臣だったときに、
大学受験に合わせたカリキュラムを組んだ高校が、
未履修科目が残った問題での、第一声が
「受験などという目先のことにとらわれているからだ!」
と怒っておられましたが、大学受験は、目先の問題では
ないと思うのですが・・・閑話休題

もうひとつ、京都議定書の次のステップを、具体化出来るかです。
「京都」という言葉の響きも手伝ってか、日本以外の国の環境対策が
かなり前進しています。洞爺湖サミットで、米国に具体的な目標を
表明させることが出来なければ、議長国として、京都議定書を
提案した国として、その積を問われます。

経済問題で、「日本は地球の孤児」となり
次に、環境問題で「日本は地球の孤児」となれば、
単に名声という意味では無く、残された機会を生かしながら
生き延びるしかない、「人類」という動物の群れからも
見放されてしまいます。

8月は、あっというまに来ます。私は、政治家という言葉が嫌いですが、
「家」と名のつくものは、「求道者」かと思います。
どうか、日本の政治家のみなさん、政治の道を究めて下さい。
それは、国会議員になれるか、どうかではないと考えます。

そして、不況は、あらゆる家庭に深刻な影響を及ぼし、
「政治」どころでは無い、といわれる方もいらっしゃるでしょうが、
「日本は地球の孤児」となってしまえば、食糧自給率は低い
エネルギー資源が無いといっていい、この国は、滅びます。
どうか、もう少し先を見ていきませんか?
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2008年01月31日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0












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