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2008年1月11日 その2

さて、前回の記事を受けて、今度は、新テロ特措法に話題を移します。

福田総理は、
「今、世界の目線が、給油を続けるかどうかに注がれています」
といった主旨のことを、述べられていました。
果たしてそうでしょか?また、そうであっても、
それに答えるべきなのでしょうか?

再三申し上げていますが、私は自衛隊を軍隊と認識し、違憲である以上、
隊員の将来を考慮にいれ、即時、解体を望んでいます。

わずか60年前に、日本人は多くの人を殺し、負傷させ、
日本人自身も、そうなりました。
私の願いを正確に書けば、「軍隊」は要らない、例え、戦争をしないと
本当に誓っても、何故なら、軍隊は、人が人を殺すことに、何の疑問も
持たない人をつくる組織だからです。
何故なら、戦闘とは、日常なら考える、「この人を殺してもいいのか?」
という、問いを、頭や心から追い出さなければ出来ないことです。

無論、根本的には、そんな心のコントロールは出来ないことであり、
戦争に勝とうが、負けようが、心に深い傷を残します。
今は、よく使われるPTSDも、ベトナム戦からの帰還兵の
心の治療の課程で、特定されていった病気です。

例え一人でも、日本人が戦争で死んでは欲しくない。
例え一人でも、日本の軍隊が人を殺しては欲しくない。
単純にそう、思うだけです。

さて、新法に戻れば、インド洋だから安全とか、
給油した燃料は、テロとの戦いのみの使われるのだから、
といった能書きは、私には意味がありません。

世界の一員として、成すべきことは、多大にあります。
「給油」のみでは、ありません。

ある軍事評論家は、「海自ほど優秀で、大量の給油艦を持つ国は少ない
だから、海自があてにされているのだ、そうです。

つまり、平和を目指すとは言え、軍事的な能力で、海自は
必要とされているのです。

私は世界貢献を、こう考えます。
日本は、比較的安定した金融システムを、良かれ悪しかれ持っています。
だから、経済的な支援も、日本にしか出来ないとも言えます。
しかし、それ以上に、日本らしいこととは、戦後の急速な復旧を
為し得たことと、それに続く高度成長期の副産物、「公害」
と戦い、勝利はまだだが、公害に関して、どこかの国に有効な
方策をもたらすことが出来るということです。

テロとの戦いは、武力では困難なことは、ハッキリしてきました。
幸せな生活の保障が、最も根本的な解決策です。

戦場となった国土の再生、新しい雇用を生む、経済の復旧策
同時に、公害を二度と起こしてはならないという教訓。
これらが、日本が世界の一員、特に太平洋戦争を始めた国として
果たすべき、責務と考えます
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2008年01月12日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0












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