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なにもしない内閣 その1:内閣人事庁 「1月15日訂正」

あまり、行動力のない内閣と評判の福田内閣ですが、
どうして、なかなかなことを、やってくれています。

まず、内閣人事庁の新設。
「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」
(座長・岡村正東芝会長)の答申の原案によれば、

『「省益」にとらわれない公務員育成のため、
国務大臣を長とする「内閣人事庁」(仮称)を創設。』

首相補佐官に加え『国家戦略スタッフ』置くこと

『法務専門職』を置き、官僚が、直接接触を禁止。

しかし、まったくこれは、高級官僚が、実務を握り、
大臣は、お飾りという構造の改革にはなっていないと思います。

何故なら確かにいままで、閣僚官僚大臣政治家
直接接触することが
「汚職」のひとつの形だったのだから、
その間に「内閣人事省」の誰かが、
介入するだけではないのですか?

直接接触の禁止が一見、解決策に見えますが、
もし、直接接触が本当になくなっても、
裏で、官僚と政治家が話し合い、
閣僚を動かしたりすることは可能で、
本質的な解決になってはいないと思います。


懇談会としては、職務を、分離することと、
官僚の直接接触禁止で
汚職が防げると考えているようですが、
罰則規定や、互いにチェックしあう、仕組みを同時に作らなければ、
単に、システムを複雑にしただけでは、かえって、
国民の見えないところで、密約が飛び交うだけだと思います。

国会議員は、おいしいご飯を食べに、料亭にいっている訳ではないでしょう。
そこに、おいしい話があるからいくわけでは、ないのですか?

このシステムは、おいしいものを頂きにいく場所が変わるだけです。

よくも、まあ、こんな複雑なシステムを考えたものだと思います。
ますます、透明性は低くなると思います。
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2008年01月10日 怒り! トラックバック:0 コメント:0












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