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無駄遣い

ある難病に関する、ドキュメンタリー番組を見ました。
そのいずれも「難病指定」されていません。
治療の研究も、治療費も、すべて自腹です。
それどころか、海外では認可される薬品の入手にも様々な障害があります。

何故、厚労省が、難病指定にしないかには、
様々な理由があるかと思いますが、
ひとつは、予算の問題があると推測されます。

非常におおざっぱに要って、増税など、税金が問題になることは
よく聞きますが、肝心の、お金の使い道に関しての報道、
及び、国民の関心は薄いと思います。
まあ、厚生年金の無駄遣いなどのわかりやすい例を除けばですが。

再三、書いていますが、私は自衛隊は、不必要な組織と考えています。
最近、国防の必要性を感じる人が増えていることが、
統計などから分かっています。

しかし、現在の自衛隊が、国民を守れる組織なのかには、
あまり話題になりません。軍事のことは、専門家に任せる
ということなのでしょうが、ダムや護岸工事の
有用性に疑問があれば、詳しくは分からなくても
専門家に聞きますよね、何故、国防だけ別なのですか?

防衛省の予算は、おおまかにいって5兆円程度です。
この金額があれば、他に解決出来ることは多々あります。

一方、最近の不正な装備調達のことだけ考えても、
かなりの額が無駄に使われています。
まして、正当な価格で購入されても、役に立たないものが、
多々あります。

例えば、戦車ですが、その必要性が元々疑問です。
欧州のような、陸続きの国々では、自衛に戦車は欠かせませんが、
日本のような国では、大規模な上陸作戦を敵国が行って、
初めて戦車が必要になります。

そんな前提があるにもかかわらず、日本は1961年に
戦後初の戦車61式を開発し正式採用されました。
その後、1974年に74式、1990年に90式と採用してきました。
このやり方は、欧米などの実際に戦闘を経験した軍隊では
考えられないやり方です。

通常、正式採用されたあと、訓練や実践で、欠陥が見つかり、
それを改造していくというのが、一般的で、いきなり新型開発はしません。
例えば、ドイツは、戦後、1970年にレオパルドIを採用しました。
その後、A1からA5まで改造を続けましたが、
その後大きな変更が必要になり、1977年に、初めて新型レオパルドIIを作り
同じくA1からA6まで、約30年間改良を続け今、にいたります。
米軍でさえ、同じく主力戦車M1エイブラムズを約30年使い、
先の湾岸戦争で使用した車体をオーバーホールして、
イラクに送り込んでいます。

日本のように、10年おきに、自動的に新型をつくるのは、
明らかに、無駄な公共事業と同じです。憶測で言わせて頂ければ、
戦車の開発製造は三菱工業が行っています。
三菱に、お金を落とすためと考えても不思議ではないです。
戦車は、兵器ですから、どこかに転売できませんから、
過去に作った戦車は、いくらで処理されたか資料を
持ち合わせがありませんが、
元は何十億の戦車が、無駄になったことは事実です。

また、現在の90式戦車は、当初、自衛隊が要求した
数に足りていないし、
通常、戦闘が起きている場所までは、トレーラーで運びますが、
90式を運べる60トン級のトレーラーは、
わすか数台といわれています。つまり、有事に使える戦車は
数台ということです。

そんな中、すでに新型の開発が始まっています。

先に書いた、大規模な上陸作戦を実行できる軍隊は、米軍だけです。
私は、日米安保にも、多々、疑問がありますが、少なくとも
米軍が敵国になることは、想定する必要は無いはずです。

この戦車にまつわる予算だけでも、数百億円になります。
話を戻せば、この金額があれば、明らかに国民の役にたつ
何かが出来ます。

増税に反対するのも、大切ですが、自衛隊という無駄な組織に、
お金を使うのは止めませんか?




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2008年01月06日 お金 トラックバック:0 コメント:0












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