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念頭にあたって

普通に考えませんか、この国の今、そして現在、未来を。

例えば、六カ国会議、すでに機能していないことは明白です。
このことに、我々は、何も気付かないふりをしていればいいのですか?
福田内閣の無能さのせいだと、怒っていればいいのですか?
小沢氏を中心とした新たな保守勢力の再編を待てばいいのですか?

どれも、違うと思います。

まず、拉致問題は、日本で待つ家族の年齢を考えれば、早急に解決すべきです。
よく言われる、北朝鮮が、核攻撃に踏み切ったらどうなるのか?
という疑問と同時に語られることが多いのですが、
これらの問題は、解決案としては、何かと何かを交換して解決する問題ではありません。
何故なら、同時に解決しなければならない問題で、交互に何かをやりとりする
性質のものではありません。

一番広い意味で、アジアでは、悲惨なことが繰り返されています。
このことに、私たちが、関わらないのは、不自然であり、
ゆわゆる、同胞を無視することです。

EUが、ある程度、機能するようになった事実をふまえれば、
アジアにも同様な組織が必要です。
何故なら、食料を輸入し、家電製品を輸出するという構造は、
日本の地理的な構造から、自然に生まれたものかと思うからです。
このことが安定して維持され、『円』がドルやユーロを超える
安定した通貨となれば、アジア全体で、良好な取引の実現の可能性が高まります。
『フェアトレード』や『排出権ビジネス』などといった南北問題を
解決するふりをする、やり方を止めさせられます。

太平洋戦争の敗戦に伴う「責任」と「詫びる気持ち」は別の問題です。
この問題が出るたびに、政治や歴史のプロは、
『何年何月何日に、○○さんと、△△さんが、こういう約束をした』
だから、いまさら,何をいっているのだ、と言われます。

他国の教育に口を挟むのは、明らかに内政干渉であり、許されることではありません。
しかし、現実に、今日も行われている、毒ガスの除去作用ということに
参加している方々は、たくさんいらしゃいます。

このことを、日本国政府は、国連の場、中国国民に、報告していますか?

例えば、イラクで、今日、何人の米兵が死んだかは、ほぼリアルタイムで
ニュースで発表されています。
これと同じように、中国で命をかけた作業を続けている人の活動を
広告費を政府が払ってもいいので、中国国民にしらせて欲しい。

主立ったアジアの国には、戦争博物館があり、帝国軍が行った
非道なことを、わかりやすく展示しています。
このことの一部は事実だし、一部は誇張が大きいと思います。
日本国外では、ほとんど、広島、長崎で、何が起きたか、知らされていません。

このことと、帝国軍がやったことを差し引いてチャラにしようとは思っていません。
ただ、ただ一つのの被爆国として、伝えることは、我々の責務です。

年頭にあたり、改めて9条を素直に読んで、今や、ひとつの問題を
数カ国では、解決できないことを、訴えていきましょう。



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2008年01月06日 考える トラックバック:0 コメント:0












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