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どんな軍隊がお望みですか? その2

前回の「どんな軍隊がお望みですか」には
11月11日午前、現在、具体的なコメントがありません。
まあ、あまり流行っているとは言えないブログでは、
致し方がないかと思いますが…

さて、自衛隊に国防をゆだねる方々にとっては
一大事が起きていることは、ご承知でしょうか?
11月6日、石破防衛大臣は、米国内での
F-15戦闘機の墜落事故を受けて
航空自衛隊のF-15も飛行を停止していると語りました。

先だって事故をおこしたF-2支援戦闘機も飛行停止中で
現在、使用できる戦闘機は、F-4戦闘機、約90機のみです。
F-4は、ベトナム戦争時に主力だった機種であり、
90機という数も加味すれば、今の、日本の空は、
無防備に近いと言えるかと思います。
(補足すれば在日米軍の主力戦闘機もF-15であり
同じく飛行停止状態です)

私が疑問に思うことは、国防軍を必要とする考え方の方々は、
本当に、その軍隊に、期待されているのでしょうか、ということです。

もしそうなら、今の、日本の防空能力が、著しく低下していることに
「不安」「怒り」などを、お持ちなっても不思議ではないと思いますが、
いかがなものでしょうか?

ある、国防軍の保有に賛成されているサイトで、
どんな「国防軍」を、お望みですか?という問いに、
『国防に関しての考えは単純で、国民や国土、
育まれた文化やその上に成り立つ社会や
個々の生活を含んだ国家全体を守るというもの』
とお答え頂きました。

これは国防軍という言葉の定義として
まったく正論ですが、このことを
本当に、実現するには、先だって
私なりの国防軍で書いたとおり
膨大な支出と、兵士が必要になります。

私は、自衛隊も一つの役所と考えれば
社会保険庁が機能していなかったことに
国民が怒りを持つように、
国防が維時出来ていなければ、怒りを表すのが
当然な気がします。

つまり、必要なら自衛隊の実力が国防軍に相応しいか
まず、議論して頂きたい。
具体的な自衛隊のありかたを提示して頂きたい。
ただ単に、軍隊と呼べる規模の集団がいることだけで
国防が成り立つという馬鹿馬鹿しいことは、まず、止めたい
と思っています。

再三、書いているとおり、私は、どんな軍備も望みませんが、
自衛隊の維時が国民の意見の大半を占めるなら
シビリアンコントロールを厳密に守りましょう。

前回と同じ結論を、また書きますが
「軍備のことは、専門家に任せる」では
シビリアンコントロールが機能してはいないと思います。

今、起きている、守屋氏の事件も、このことが
実現していなかったから起きたことかと思います。

やや、専門的になりますが、武器を国産すること
輸入ではなく、ライセンス生産にこだわることを
まず、キチント見直して頂きたいと思います。




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2007年11月11日 出来ること トラックバック:0 コメント:0












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