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正論は容易い

今回の記事は、私自身のブログへの自戒の念を含みます。
亀田家のボクシングに対する姿勢が、不自然とは、漠として思っていました。
私は、スポーツ観戦をほとんどしませんが、ボクシングという種目を
いわゆる異種格闘技と比して、歴史が深く、ルールが厳格だと思っていました。

その程度の認識しか無い私にもわかる不自然さに、マスコミが関与している
もっと言えば、利用しているという言葉を聞きました。

先日来の亀田家の謝罪が、ファンの納得を得ていないことを
マスコミは指摘していますが、自らが関与したかも知れないということへの
懐疑の念は感じられません。

マスコミは、ある時は視聴率を全面に押し出すこともあれば、
その数字をデフォルメして、次の企画に利用しています。

例えば、「赤福」の一件でも、
「何故、老舗が、こんな愚かなことを」と言った口調で報じていますが、
そもそも、「赤福」は単一商品で利益を得るという、経済の常識として
リスクのある経営を余儀なくされていたと思います。
また老舗ゆえの、いわゆるリストラを使ったコストダウンも
困難だったのかと思います。
三代目が老舗を潰すといいますが、この視点にたてば、
「赤福」事件は、当然予想されたことで、マスコミ各社が
正論だけで、責めることへの疑問は禁じ得ません。

兵庫県での女子殺害事件でも、各局争って、独自の証言をとることに
執着があるようですが、逆に言えば、それだけの情報収集力があるなら、
「疑惑の男」などの企画で、あの地域を公にしていれば
今回の事件も防げたかも知れません。

以上に書いたこと自体、正論です。
唯一言えることは、情報を得たもの、
また、情報を発信出来る可能性のあるものには、
その特色を真摯に考え直す必要があるのではないでしょうか?
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2007年10月19日 政治 トラックバック:0 コメント:0












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