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ひげの隊長

恐ろしい言葉を聞きました。私が、このブログを書くキッカケとなった、
「いつかきた道」に、すでに片足を踏み入れているのかもしれません、日本は。

恐ろしかったのは、先日当選を果たした「ひげの隊長」こと佐藤正久議員の発言です。
彼は、テレビのインタビューで、駆けつけ警護に関して
『自分がイラクに駐屯している間に、もし、オランダ軍が攻撃を受ければ、
情報収集として現場へ自衛隊を派遣し、現実には、
「駆けつけ警備」として交戦するつもりだった』と語りました。

これは、「シビリアンコントロール」をまったく無視しています。
彼の当時の階級は一等陸佐、実質的な最高責任者であり、イラクにいた陸自を、
実際に「駆けつけ警備」に参加させることが出来た人です。

彼の言葉は『日本の国内法に違反することは認識していたが実行したかもしれない』
と続きます。
一等陸佐であった時に、法を違反する行動に出る意志があったのなら、
佐藤一等陸佐は、まったく、シビリアンコントロールを理解していないか、
理解はしているが尊守する気持ちがなかった、
現場は、現場なりの行動の取り方をするという意志があったとなります。

他の現役一等陸佐や、海自、空自で、同様な考えを持っている人がいるという想像は
僕だけの、妄想では無いでしょう。
このことは、かつての日中戦争の発端となった、「廬溝橋事件」が再び起きるという
予想の根拠ともなります。

まだ、マスコミは佐藤議員の言葉を大きくは報じていないようですが、
自衛隊の未来を語る前に、自衛官、特に佐官級の再教育をするのが、
「コンプライアンス」が盛んに言われる、今の現状にあった行動ですし、
社保庁を解体しなければ、正確な年金支給が行われないという政府の判断を
シビリアンコントロールに当てはめれば、
自衛隊も、自身の憲法下の位置づけを再確認し、状況によっては、
責務のある地位にいる隊員の更迭、「シビリアンコントロール」を管理するセクションを
防衛省の外におく必要があるのかもしれません。

最後になりましたが、私は、憲法9条を、言葉通りに尊重し、
自衛隊を、違憲と考え、即時解体を望んでいます。
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2007年08月11日 怒り! トラックバック:0 コメント:0












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