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核実験 その2

あの実験が、本当に核爆発だったのかという疑惑は、実験直後からありました。
地震波は、確かに人工的な揺れを示しているが、核爆発だと言い切るには、疑問が残る。
大気汚染を調べても、何も出ない。

そもそも、大気汚染を調べる一番の目的は、人間や自然への影響の調査であって、
北朝鮮の「大成功」という言葉の真偽を確かめる為では無い、
「地下核実験」は、大気汚染を避ける為に開発された方法で、
「大成功」が事実なら、汚染物質は検出されない。

僕が、今日見たテレビ報道では、今回の情報が米国の調査の中間報告に過ぎず、
米国自身も、決定的な声明は出していないのに、まるで、あの実験が、核爆発だと
決まったような口ぶりである。

一番気に掛かるのは、CTBTO=包括的核実験禁止条約機構という、
いわば、中立的立場が各国に伝えた言葉が
「判断基準となる放射性物質は検出されなかった」なのに、
このことを、アメリカの中間報告と並べて報道していたのは、
テレビ曲としては、TBSだけでした。(僕が見た限りですが)

何か、嫌な感じがする。

北朝鮮の国連大使の、人を馬鹿にしたような笑顔は、正直、不快だが
彼の制裁に関するコメントの「子供じみている」も、あながち、はずれてはいない。
盛んに「制裁」と連呼する安部総理が、イラク戦争の前に、
「イラクは大量破壊兵器を持っている、悪の枢軸国だ」と断定したブッシュ大統領と
重なって見えるのは、僕だけだろうか?

ロシアや、中国が、「無謀に北朝鮮を追い込むべきではない」という意見を
アジアの将来を考えて、「制裁」を考えるべきだと、僕は読み替えて、賛成する。
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2006年10月14日 考える トラックバック:0 コメント:0












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