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格差?

このところ、どうとらえていいのかわからない言葉に「格差」があります。
自由主義経済の日本で、格差は生まれて当然ですし、子が親を選べない以上、
「貧乏な家の子」「お金持ちの家の子」は、生まれます。
昔、といっても30年くらい前までは、「格差」は当然で、貧乏人は、それなりの暮らしをし、
そのレベルの中で、喜びや悲しみがあった。金持ちの家も同様です。

今、話題にされていることは、もっと多角的な見方でしょうし、社会も変わりましたが、
何となく、腑に落ちない言葉です。

さて、「牛肉偽装事件」で、社長が「消費者が、安くしろという要求が強すぎる、こうでもしないと生きていけない」といった趣旨の言葉に対して「責任転嫁」と猛攻撃がありました。
会社が社員解雇を発表したあとの社員へのインタビューで「やむを得ない、今月の月給をもらえればいい」と答えた社員の暗い背中が忘れられませんが、社員も、生きていくためには、偽装は仕方がないと思いながら働いていたんでしょうね。

これを読んで頂くかたに、説得力をもった言葉が見つかりませんが、適正な価格は、ある気がします。
「安かろう悪かろう」は今も、生きている言葉だと、思います。
例えば、中国から輸入した食品が不衛生であったりするのも、「安さ」を求めた結果とも言えます。

物価が下がることは、いいことでもあれば、誰かを追い込んでいることでもあるという認識は
持っていなければならないことだと、思います。
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2007年07月10日 考える トラックバック:0 コメント:0












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