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ベトナムへ敬意を表します

6月21日(アメリカ東部時間)ワシントンポスト紙に、ベトナム首相、グエン・ミン・チェット氏が、
「親愛なる米国の友人達へ…」から始まり、トーマス・ジェファーソンの言葉を引用した、文章を掲載しました。
残念ながら、全文は読めていませんが、ベトナム終戦から、わずか32年。まだまだ、戦争の傷跡が癒えない国の首相が、敵であった国を、どうどうと訪問し、先に書いた、文章を権威ある新聞に掲載した。

こういう毅然とした態度で、アメリカと向き合った、首相がいたでしょうか、太平洋戦争の敗戦から、今に至るまで。

何回か書いたことですが、国際社会の一員と、日本が認められないのは、金は出すが、人は出さないことにある、イコール改憲、再軍備という主張をされる方が大勢いらっしゃるようですが、
全く見当違いな発言だと思います。

どの国からみても、「日本は何処へ向かうのか、国民は何を望んでいるのか」をハッキリと宣言しなかった、ことから、最近の従軍慰安婦の問題、アジアの国々から、ことあるごとに不信感を呼んでいる理由だと思っています。

ここ最近の首相は親米というより、「兄貴と子分」のように取られかねない、関係を続けているように思えます。世界的にも、米国内でも「世界の警察」ごっこは、止めてはいかがなものか?という言葉が聞こえてきます。そんな中で、「武力の保有をしない」「国際紛争の解決に武力は用いない」と憲法で定めた国家が、外からみれば、軍隊にしか見えない、自衛隊を、米国の顔色を伺いながら、国外に出動させる。これは、日本が再度、戦争を望んでいると誤解されても致し方ないことです。
この点において「日本は、信用できない」と世界は言っているのだと思います。

自分自身の反省を含めて、日本は「国際紛争の解決に武力は用いない」国家であると、主張していきましょう。どうも、永田町も、霞ヶ関も、目先の権益にしか、目が行かないようですから。
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2007年06月26日 出来ること トラックバック:0 コメント:0












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