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自衛隊による除染作業 ~心のケアを!~

自衛官を志し、その職務にある方々は
”被爆”する覚悟はお持ちでしょうか?
また、私たち国民は、その覚悟を持てと言っていいのでしょうか?

一川保夫防衛相が、
東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域内で、
自衛隊を除染作業に当たらせると、近く関係閣僚会合で表明する旨
複数の新聞が報じました。

この地域は放射線量が高く、
除染作業がほとんど手つかずだった場所です。

問題が4つ

1:自衛官が自らを守る知恵が不足しています。
自衛隊、特に除染作業に当たる一般の陸自隊員は
放射能に関して学んでいません。
身につける装備は予め用意されていませんし
また、その装備を付けた除染作業の訓練も受けていません。

2:自衛官に過大な”残業”を押しつけています。
『災害支援』『PKO派遣』などがあるからといって
通常の任務、つまり防衛任務は軽減されません。
先日も、北海道の部隊が九州まで移動する大規模訓練をしました。
また陸海空とも定員割れしています、PKO活動などで
国内にいる自衛官の数が足りていません。
その上、除染作業にかり出せば、明らかに過大な”残業”です。

3:冒頭に書いた”被爆”するかも知れないが
”この作業は我々しか出来ない!”といった過剰な覚悟
”出来れば、作業に参加したくない”という思い。
これらの”心のケア”が用意されていません。

4:自衛官の自殺や事故死が増えます。
PKO活動が始まって以来、自衛官の殉職は増えています。
本年の「殉職隊員追悼式」では9名の方々が弔われました。
不思議なことに死因は明かされません。
もし原因が『2』や『3』『4』なら、また死者がでます。

この4点を明確にする指示を、一川保夫防衛相は
まず第一になさるべきです。

除染作業が、待ったなしなことは承知していますが
自衛官の心と身体のケアを無視していいとも
同時に言えません。





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2011年11月19日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:2

除染作業に陸上自衛隊の派遣が決まりましたが、本来除染作業は東京電力社員・OBが中心にやるべきではないでしょうか。
また国会議員、忙しければ公設秘書が3人いるので率先して参加すべき!!

2011年11月19日 何でもかんでも自衛隊 URL 編集

コメント、お寄せ頂き感謝します。

確かに、東電社員やOBのみなさんにも
除染作業に加わって頂きたいですね。

しかし同時に、私が提示した4つの項目のうち、
1,2,3は、その方々にも必要なことです。
この点に、ご賛同頂けますか?

さて国家議員と、秘書の皆さんの参加ですが、
道義的には参加すべきかもしれません。
しかし、その責務に順番をつければ
除染作業参加は、下位になると考えます。
何故なら、彼らには
”早急な震災からの復旧に関する立法や予算成立’
”TPPに象徴される日本経済が抱える問題点を
迅速に解決し景気回復に努める”
これらの、彼らにしか出来ない責務があるからです。

まず、それらをやって頂きたいと、私は考えます。

2011年11月20日 old saw URL 編集












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