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ジャスミン革命 ~明暗は今後に…~

中東ではインターネットなどの通信技術を使った首謀者無き革命が
次々と起き、あのカダフィ大佐さえ、その地位は風前の灯火です。
確かに長期独裁政権が国民にもたらす害はあります。
しかし同時に、その政治体制だからこそ起きなかった害もあるのです。
イラク戦争が、分かり易い例です。確かにフセイン氏がいなくなって
憲法も議会も出来ましたが、幸福な生活どころか、
治安維持もままなりません。
元来、他民族で、同じイスラム教徒でも、全く意見の違う者達の
集まりですので、議会制民主主義で解決出来ること、
出来ないことがあります。
何より、まがりなりにも社会主義国家でしたから
無職の者はいなかったのです。体制の崩壊と共に、
いっきに無職となり、基幹産業もあてにならなくなりました。

エジプトでは現実に次の政権作りが、まるで、次の独裁者選びのように
私には感じられます。
比較的民主的だったエジプトですらそんな、きな臭さを出すのですから
イランの明日は、どうなるのでしょうか?

国民生活の明暗を分けるのは、今後、具体的将来像を描ける者や
政党が現れるかどうか、また、そこにしか民主主義は無い、
「国民を幸せにする」独裁者選びが、次にやるべきことでは無いと
国民が自覚しているかどうかにかかっています。





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2011年02月23日 期待 トラックバック:0 コメント:0












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