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ねじれ国会 ~困った“造語”~

ナイターをナイトゲームと言い換えるNHKまでねじれ国会といいます。
しかし、この言葉は、

1:衆議院、第1党が、参議院で過半数を確保しないと
国民が衆議院、第1党を否定しているという誤解の元
2:本来、衆議院と参議院では担う責務がことなるので、例え
衆議院、第1党が両院で過半数を占めても各院で、異なる議決が出て
当然という、2院制の意義を否定している。

ひらたく言えば“ねじれ”では無い、2院制が正しく機能している。
何の問題でも無いことです。
長い自民党=永遠の与党であった時代に定着した悪しき習慣が
言わせている言葉です。
何回か、書いてきましたが、議会制民主主義国家で、2院制を採用する
理由は、単純に「主権者たる、国民の意思もたった、ひとつ」では無い
よって、まず委員会レベルで詳細な検討をすること。
各院本会議で、再度、委員会での検討結果を精査し議決にいたる。
当然ながら回答は2社択一に集約しないので、多数決に持ち込む事は
実は国会議員が、さぼった証拠です。

マスコミが絶対守るべきことは世論操作をしないことです。
あきらかに“ねじれ国会”という言葉の乱用は、先の書いた2つの
誤解で世論を操作しています。
各マスコミに、徹底的に是正して頂きたいと強く希望します。



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2010年08月01日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0












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