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鳩山氏のとの決別 ~あなたは夢を見ている~

私は、度々、鳩山政権の続投を、このブログで訴えました。

その理由は、いい政策だ、いい国会運営だ、民主党は、いい政党だ、
では、ありません。ただ一つの目的

国民には積極的に政治に参加するという権利・義務があること。
これを体感するための二大政党制の確立。これを期待したからです。

政治離れの理由を「政治と金」というイメージで、マスコミは
くくってきました、確かに、ある意味そうですが、
いいことも、悪いことも、「政治と金」と表現する。ステレオタイプを
否定し、国民の意志で国は運営出来ることを国民が思い出さねば、
日本という国が死にます。
今は、「政治と金」の印象を変えるだけでいい、次期ではありません。
早急な課題は国民が「政治に参加しても意味がない」と思っている
こと、これを正すことです。

「どの党に投票しても、霞ヶ関と永田町は一心同体、選挙は無駄」
「一部の国民にしか利益のない行政が、まかり通ったのは、
議員が、その一部の国民に、媚びへつらっているからで、
そこには億という単位の金が動くそんな事を止めさせられる訳がない」

国民には「政治」はよそ事だったんです。
だから自民党政権が続いた。

しかし、鳩山氏ひきいる民主党は、聞き覚えのないことを言いました。
「官僚と癒着しません」「高速道路は無料」「税金を無駄使いしません」
誰しもが気にかかることを、堂々と言い切った。

結果、勝利した。
総理になっても、同じことを言い続けた。これは行政と立法府での発言。
しかも衆議院で過半数を維持する連立内閣の長であり、党の長である。
その重責にいながら、「勉強不足でした」では許されません。

私の友人は、鳩山氏を「テロリスト」と呼びました。
理由は簡単です。公約を信じ投票し、民主党は勝利した。
また、その後、沖縄では、市長選、県知事選が行われ
「沖縄の負担軽減を言い切った首相が生まれた。
彼と共に、沖縄に“普通の暮らし”を取り戻そう」結果、当選。
ここまで沖縄の人達は議会制民主主義のルールに沿っています。

しかし、鳩山氏は
「申し訳ないが、基地機能の一部を県内に残せて下さい」
と、わざわざ沖縄に来て言った。

鳩山氏が公言した約束を破った後にも、
沖縄の人達は、合法な集会、デモ、署名活動で、戦っています。
彼らは「正規の手続き」の中で、戦っています。
火焔瓶も、石を投げることもしていません。

そこへ「申し訳ないが、基地機能の一部を県内に残せて下さい」
は、「正規の手続き」の無視です。
衆議院選挙の経緯を無視、地元で鳩山氏当選後に行われた、
市長選、県知事選を無視。
つまり、テロリストと同じく、自分の主義主張を通すために
「正規の手続き」を、ぶっ飛ばしました。
よって「テロリスト」なのです。

話を少し戻します。
日米は、下記の内容を米国と確定していました。

『「2+2」共同発表 同盟の変革:日米の安全保障及び
防衛協の進展(骨子)
.総論
* あらゆる種類の米国の軍事力が、拡大抑止の中核を形成し
 日本の防衛に対する米国のコミットメントを
 裏付けることを再確認。
4.再編ロードマップの実施
* 昨年5月のロードマップを着実に実施する決意を再確認。
* 以下の進展を確認し、評価。
o 再編案の実施を総括する二国間調整メカニズムの創設。
o 再編案の早期実施を円滑化する
 法案及び予算に関する国会の審議等。
o 普天間飛行場代替施設の専門技術的設計に関する
 取組及びキャンプ・シュワブ沖での海域調査の開始。
o 第3海兵機動展開部隊のグアム移転に向けた重要な協力。
+ 米側におけるグアム統合計画室の設置。
+ 米側における環境影響評価手続の開始。
+ 日本側におけるJBICへの
 権限付与のための法案の国会提出。
2014年までの普天間飛行場代替施設の完成は、
沖縄における再編全体の鍵であることを再確認。』
外務省HP「平成19年5月版」より、抜粋

鳩山氏は、首相に選ばれた直後に訪米、まずオバマ大統領と会い
「日本の国民は、自民党政権を否定し、我々を支持した。」
「Yes We can 」と言った、あなたが米国民を裏切られないように
私たちも、裏切られない。その約束の中に「2+2」の見なおしが
含まれる、話し合いは必須です。ご決断下さい」と迫る必要があった。

普天間の問題だけで、米国が「自民党案しか無い」と言っている
との誤解が多いのですが、それはまさに勉強不足です。
米国は「2+2」の合意は、どうするのか、と聞いているのです。

国家間の条約や同意は、関連国内で、大きな変革があった際には、
再度、話し合うのも止む無しが、国際的ルールかと思っています。

(これには異論を唱える方もいらっしゃるかも知れません
しかし、今、話し合うべきことではないので割愛させて頂きます)

特に「主権在民」を決めた国なら、国民の意思が変わったことを
伝えることは、最低限なされるべきことかと思います。

鳩山氏は、再度、沖縄にいかれるようですが、行き先を
間違えていらっしゃる。
行き先は「ワシントン」です。残りの3週間、滞在されても
いいので、クリントン国務長官などの重要な米国側の方々、
そして最終的に、オバマ氏に、先ほど書いた「2+2合意」の変更を
願うしか、もう道はありません。3週間入れば夕食の10分間ではなく、
オバマ氏の就寝前の1時間は、もらえるでしょう。

鳩山氏への決別を変える気はありませんが、解散総選挙は
避けたいと思います。
何故なら、自民党を主軸として保守系新党が連立すれば、過半数に
なる可能性があります。普天間移設は合意案に戻るでしょう。
それは、沖縄の方々が、江戸時代から続いてきた、中央優先の政治に、
また戻れということです。

私は、同じ主権者として、それは言えません、もし言ってしまったら、
鳩山氏と同じく、テロ行為に走る沖縄県民がでます。
国内戦争の始まりです。

鳩山氏に、夢から覚めて頂き、ワシントンに行く、
これが、本当に、私が見届けたい、最後の姿です。





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2010年05月09日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0












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