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何やってんですか!岡田外相  ~丸腰外交~

 【ホノルル=山内菜穂子】12日午前(日本時間13日未明)の日米外相会談は、沖縄の普天間基地の移設問題について平行線に終わった。一方、日米安全保障条約改定50周年を機に同盟を深める協議の開始では一致。同盟協議を「かすがい」として衝突を避ける狙いがあるが、日本側が掲げる普天間問題の「5月決着」へのシナリオは依然見えない。
「現行の米軍再編のロードマップの結論は非常に長い時間をかけた結果だ」。クリントン国務長官は会談でキャンプ・シュワブ沿岸部への移設を改めて迫った。外相会談に応じたとはいえオバマ政権の立場は揺らがない。(07:00) 
NIKKEI NET より引用。


憲法9条を改訂し、自衛隊を軍隊にしたい方々が、
「丸腰で、国が守れるか!」とよく、おっしゃる。
『国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。』
(憲法9条 より抜粋)
を逆に読めば「話し合い」が国際紛争の最終手段です。
その大切な機会に、岡田外相は、丸腰で行ったのでしょうか?

単に「沖縄県民への負担軽減」とだけ言っても
「それは内政問題でしょう。前政権が提出した以上、解決済みですよね」
で、切り替えされてしまう。

少なくとも、岡田外相は「今回の政権交代は、あなたの夫が勤めた
合衆国大統領がオバマ氏に替わったのとは全く違う国民の意思です。
よって、辺野古移転案で、旧政権といったん決着がついたとしても、
今回は、ゼロからのスタートをさせて頂きます」
と、納得させること。また、この問題の直接の担当の平野官房長官も
「ゼロベース」と明言したではないですか!

私は、沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落現場を見ました。
例えば、墜落地点が、ほんの数メートルずれていれば、
死者が出ています。
「ゼロベース」を求めるためにも、辺野古案決定後の事故ですので
「このまま辺野古に基地を作っても、日本国国民に、死者がでるような
事故の発生は無い、と断言出来ますか?」と迫れるだけの
具体的な、模型など用意していったのでしょうか?

また、下地島、伊江島には、米国機が燃料不足で緊急着陸する事もある
と聞きました。これに反対する理由が、私はよくわかってはいませんが、
基地だけの田舎に住みたくないと、世界一の米海兵隊が、言うのなら、
「嘉手納へ、週末は、無料送迎します。」というジョークの、ひとつも
言えたのでしょうか?

クリントン国務長官の発言には「5月」という言葉は含まれていません。
何を根拠に鳩山政権は5月までに方針決定と言っているのでしょうか?

このままでは、世論は、ますます、9条改正に傾きます。

「外交」=「戦争」なんです、現憲法下では、
その為には、120%でも200%でも、国政を任せた政権には
努力、頂きたい。そうでなければ、現憲法を「世界唯一の平和憲法」
という、私たちの誇りが失われます。

最近、新しい言葉を覚えました。

矜持(=自信や誇りをもって堂々と振る舞うこと)

鳩山政権の皆様は、当然ながら、立法、司法、行政に携わる方々には、
矜持をもって、職務に努めて頂きたい。

これも根拠はありませんが、もう少し、ほんの少し、鳩山政権の
能力判断は、待つ気持ちです






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2010年01月14日 怒り! トラックバック:0 コメント:0












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