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眼力 ~鳩山氏に、しばし時間を~

『鳩山由紀夫首相は1日、東京・代々木神園町の年末年始に住まいなど
生活基盤がない失業者向けの生活総合相談の会場を視察した。
視察後、首相は職業訓練制度の不十分な点を指摘し
「現実に困っている方が、いい支援策があるにもかかわらず、
すぐに使えないという話ではいけない」と述べ、支援策が
生かせるよう制度を改善する考えを示した。』
(日経NET より)
この模様をテレビニュースで見たのですが、施設利用者と会話中の
鳩山氏の真剣な目つき、また、囲み取材で
『すぐに使えないという話ではいけない』と語る際も、鳩山氏の
「眼力」で「明日にでも実現するかもしれない」と思わせられました。

鳩山政権の評価には、時間をかけるべきだと書いてきましたが、
その気持ちの中には、あの真剣な「眼力」が強く影響されています。

普天間の問題を白紙からやり直しと説得出来ない、鳩山政権、
マニュフェストが実行に移せない鳩山政権。
今までの自民党政権なら、とっくに、気持ちは決まっています。
「国民の代表者、失格」と。

しかし、鳩山氏を「国民の代表者、失格」とは言い難い。
確かに「年収2千万で、子供手当を出す出さないの線とする」
なんて、金銭感覚や、様々に取りざたされている、金銭問題は
確かに改めて頂くとしか言えませんが、やはり、この政権に
もう少し、時間を与えたいと思います。

一方、自宅に大勢の議員を招いての宴会、しかも、発言は
「夏の参院選、単独過半数をとる!」という内容。
いままで寡黙な方だと思っていましたが、腹の中は、
「勝てば官軍」だったんですね。内閣が大きな壁にぶつかり、
国民は、経済復興のきざしすら感じられない、この時期に、
参院選の勝敗を語るとは・・・

確かに強固な景気向上策をうてていないのは、まずい、
しかし、そのことも、長年、自民党としか付き合って来なかった
経済界のお偉いさんが「な~に、夏には、昔なじみが帰ってくるさ」
って甘えがないと言い切れますかね。

特にメガバンクが、中小企業再建の融資を、考えない限り
日銀だけでは、なかなか、いい成果は望めない。
そのメガバンクを管轄する「内閣府特命担当大臣(金融担当)」
が、まるで自分は内閣の一員ではないような、言動の
亀井氏では、先が思いやられます。
衆院選前に連立を組んだとはいえ、実質的には負けた国民新党です。
政界では鳩山氏の先輩でしょうが、内閣のメンバーである以上、
「国民」「中小企業経営者、従業員」が安心出来る発言を頂きたい。

亀井氏が、そういう発言をされれば鳩山政権への支持も増えるでしょう。
また役職上も、そういう発言をされるべきです。

追記
たった今、ワシントンポストで鳩山政権が、
契約不履行だと、非難しているというニュースを見ました。
アメリカからみれば、そうでしょう。
一刻も早く、オバマ氏と鳩山氏の会談を設定するべきです。
もちろん、これ以上、支持率を下げたくないオバマ氏は、
普天間問題は、前の政権で決定していて、自分は、その履行を
見守るだけ、という位置を崩したくないでしょうが、
そうは問屋が卸さないと「眼力」使って下さい。




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2010年01月02日 期待 トラックバック:0 コメント:0












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