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自民党は再起不能 ~鳩山内閣が、まとまっていない?~

連日、鳩山内閣は、まとまっていない!
同じ問題に関して関係する各大臣言葉が、まったく違う事を言う!
と、まるで、鬼のクビをとったかのような報道がなされています。

果たして、そうでしょうか?
各大臣は「決定は、総理だ」「決定は国会だ」という言葉で
締めくくられているかと思います。

「政権交代は」「大政翼賛会」をつくったわけではありません。
元来、大臣も、国会議員も、全く違う回答になっても、
何ら、不思議はありません。何故なら、彼らは、我々国民の代表です。
国民は、それぞれに、違う考えを持っています。
何を問題と考えるか、優先順位、みなさん違うお答えをお持ちですよね。
この事実から考えれば、国会議員の意見の相違は当然です。

特に鳩山氏は「友愛」を重んじられる方です。
「私が右と言えば右、左と言えば左だ!」では無い方かと思います。
「自民党は、俺がぶっつぶす」といった小泉氏とは違います。

まだ鳩山内閣が、民主党が、我々の幸せを
実現出来るかの判断には、早いかと思います。
しかし、これだけ早い速度で各大臣が働き、問題を具体化している事は
評価に値します。少なくとも、自民党には出来なかったことです。

さて野党第一党となった「自民党」はどう動いているかと言えば、
衆院選の敗退の原因を精査し、その反省の元、動いていらっしゃるとは
正直、言い難いと思います。

このところの、本会議、委員会への欠席、その意味が理解出来ません。
与党時代には、同じ手法をつかう党を非難されてきました。
しかも、当然の権利のように、審議打ち切り、強行採決です。

あきれた発言として、大島幹事長が「わずか4日間では足りない!」
と激怒されていたことです。自らは、そういう期限も示さずに
最初から強行採決をされた党の重責を担う方がよく言えるなと驚きます。

比較的、冷静に話される、石破政務調査会長が、普天間の問題では
「海兵隊は、兵士とヘリコプター、艦船、それらが、いかに早く集まり
出撃することに意味がある。県外移転など選択肢にならない
そういう海兵隊の意味を知らない方に「安全保障」を語る資格は無い」
と、顔を赤くして、発言されていました。

でもね、これは本末転倒ですよね、仮に日米安保が日本を守るものと
認めても、国民が、まず安心して暮らせることは、常に保証されて
いなければなりません。騒音や事故への不安を感じながら暮らすのでは
「安全保障」には意味がない、という順番ではないでしょうか?

鳩山総理は、よく踏ん張っているなと思います。
オバマ大統領が、訪日されて、まだ間がない時期に、鳩山総理が
「普天間移籍を止めたわけではないが、すべては総合的に判断する」
というご意見を、堂々と言えることは、日本の外交能力も
発展したなと思います。

一方、自民党は、まず、谷垣総裁の顔が見えない。
これから自民党は、どうされていくのか、具体的になっていないと
考えざるを得ません。最初に書いた、本会議、委員会、欠席は
他に案がないので、慣例ではございますが、と受け止めるしかないです。
削減した予算・中止を決めた事業、それらが、揺らぐと
「やっぱり、麻生政権が正しかったんだ!」などと子供のケンカの
ような言葉が自民党から聞こえますが、何人もの総理のクビを
自民党政権存続の為に、すげかえた党のいいそうな、無責任な発言です。

最初に書いた通り、現政権が我々に
幸せをもたらすかの判断には、早すぎます。

しかし、顔の見えない自民党を、どう評価するかは決まっています。
おもちゃを取り上げられ子供が、グズるような言動しか出来ない。
これは官僚の権限を現政権が封じたので、具体的なことが言えない
という、自民党が官僚に、オンブに抱っこだった証でしょう。
つまり今まで、一人歩きしてこなかったから、今も何も出来ない
というのが、私の評価です。

来夏の参議院選、民主党は、もたないという意見が早くも聞こえます。
ひょとしたら、そうなるかも知れません。
しかし、国民が自民党を選ぶに値する何かを、彼らが作れないでいるは
予想ではなく、事実です。



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2009年12月05日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0












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