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“夢”の郵政民営化 ~斎藤次郎氏、起用に思う~

私は小泉政権下で、郵政民営化は、地方切り捨て、という意見に対して
以下のような“夢”をいだいていました。

特定郵便局が1っしかない村落で、局長も高齢になり農家を続けながら
郵便局の維持も大変だという状態。
そんな村落にも「宅配便」は、やってきます。
郵便事業の免許取得制限が緩やかになり、「宅配便」が郵便事業を
並行して行う。その村落だけでは宅配業務だけでは赤字だった、
しかし、郵便事業が行えれば、かなり収益があがる。

また「宅配便」も、廃止したいくらいの村落から、都市へ通う人がいる
その人にも、免許が与えられ、郵便事業が行える。
と、言っても、郵便を出したい人は、その人に「お願いします」と
手渡すだけ、その人も、今までより30分、早く家を出て、都市にある
郵便局に立ち寄り預かった郵便物を手渡し、その村落宛の郵便を預かる
帰路、郵送物があった家に寄り、手渡す。
郵便局からは些少でも給与は出る、通勤のガソリン代には充分な程度。

そういうモデルが出来ると、新規参入することを考える人が出る。
例えば、介護が必要な親がいる為、都市へ働きに行くのが困難。
しかし、農業だけでは、暮らしはギリギリ、先の例のように、
個人で、郵便事業を行う。都市まではいく時間的余裕がないので
隣の村の、都市へ通う方と連携する。

専業農家で、自分が作った農作物をネット販売している方がいる。
ネット環境と最低限の知識は持ち合わせている。
その人の村に、簡易保険+郵便貯金に関する操作が出来るATMを設置。
その村でしか使用しないから、現金は、1,2週間に1度の補充で充分、
これは都市部の郵便局が行う。
先の専業農家の方は、ATMの操作に慣れない高齢者に代わって
高齢者が書いた、現金引き出し、貯金、年金の受け取りの用紙に沿って
ATMを操作する。その専業農家にも、多少の手数料が払われる。

農村部だから出来る、個人間の信頼関係に頼って、郵政事業を存続、
村落にも、仕事と、現金収入が増える。

やがて、農家を継ぐか、都市へ引っ越し、そこで働くか、悩む方にも
以上の仕事を、距離的にも、サービス内容も、含めて、拡大し
その収入プラス農業で得る収入を足すと、都市で働いて得る賃金には
及ばなくても、都市へ引っ越して様々な出費が増えるよりは
同等となれば、村落へ残る人も増えるだろうと思います。

果たして、4分社化で個々に行っていたサービスを
全国一律に戻すと、鳩山内閣は、言っていますが、単に逆行し
また、世界一の貯蓄を持つ、銀行業務、保険業務が、郵便業務に
収益を注ぐという、以前の状態に戻りはしないのでしょうか?

官僚の起用に対して「面白そうなことをやってくれると信じ、
亀井氏の、決定を認めた」と鳩山氏は言っていますが、
本当に、私の“夢”のような、展望を広げてくれる方なんでしょうか、
斎藤次郎氏は?

また、ひとつ、目が離せないことがスタートしました。



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2009年10月22日 出来ること トラックバック:0 コメント:0












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