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八ッ場ダム建設中止 ~日本は議会制民主主義国家です~

多数決で、何かを決めるって、議会制民主主義では最悪のことです。
しかし、現状では、他に同等な進行案が無い、
よって、多数決の結果を、主権者たる国民も、立法府も、行政府も
司法も、認めなければならない。
多数決で決まったことは、自分が小数派でも、従うことが基本。
どうしても納得出来ないなら、再度話し合いや投票をするしか道は無い。

以上のように、私は、議会制民主主義を理解しています。
先の衆議院総選挙で、民主党連立に国民は期待することに決まりました。

その中心の民主党は、『八ッ場ダム建設中止』を主張した方々です。

行政府は、ある程度の継続性がなければ、実務的に維持出来ません。
よって、選挙結果が、何を認めるかが最優先であっても
主権者たる国民に不利益な、司法の動きに意見されてもいいと思います。

しかし『八ッ場ダム建設中止』は、今すぐに主権者たる国民に不利益を
もたらしは、しません。

逆に民主党を中核とした政権選択をされた以上、いかに、苦しい
道を経て、八ッ場ダム建設を認めた方々も、
主権者たる国民の大多数が選んだ『八ッ場ダム建設中止』を
認めるしか、議会制民主主義の精神を逸脱しています。

現地では、『中止も白紙にしなければ、話し合わない』と言っています。
しかし、主権者たる国民は『中止』を認めたのです。
まず、そのことに異論を今更(反対運動が継続していても)言うことは、
先の総選挙に逆らう、つまり、議会制民主主義の精神を否定している。
となります。

前原誠司氏を筆頭に民主党は、すでに『八ッ場ダム建設中止』を
旗印に選挙に勝ちました。

今回の、前原大臣の「地元の同意を得るまでは、法的措置に入らない」
は、最大限の譲歩です。

逆に、地元の「白紙に戻さなければ、話し合いに応じない」は
先の選挙を愚弄することです。
地元の方々には、様々な思いがあること、重々承知しますが、
『白紙撤回』まで、求めれば、国民が選んだ結果を踏みにじります。

この事は、多いに重要なことであり、100年に1回の不況を
乗り越えることに、反することになりかねません。

地元の方々の、長年の心労、察して止みませんが、
総選挙の結果は認めて下さい。




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2009年09月23日 考える トラックバック:0 コメント:0












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