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武力

昨夜、「太田光の私が総理大臣になったら・・・」という番組で、太田氏が提案した「日米安保の白紙撤回」に賛成か、反対かで議論をしていた。
反対派に共通していたのは
「独立した主権国家には、自国を守る軍備が不可欠→ただ、現状の日本が、自国の力のみで、守るのは不可能→その解決に米軍の協力は不可欠→よって、日米安保は必要」
ということだった。
軍事オタクで有名な、石破、元防衛庁長官が、しきりと、北朝鮮からの大陸間弾道ミサイルの迎撃に、米軍の協力は不可欠だと言った。
確かに、ミサイル迎撃には、米軍の協力は必要だろう。しかし、北朝鮮が、本当に、日本との戦争を決意した場合、ミサイル攻撃だけしかしないわけが無い。例えば「工作船」を多量に動員して、日本上陸を試みる。多くの工作船を沈没させることは可能だろう。しかし、100%、工作員の上陸を防ぐことは出来ないかもしれない、そして、その上陸した工作員が、生物兵器、科学兵器を持っていて、それを使用する。例えば、オウムの事件の時のように、サリンを都内でばらまいたら、どうなる?そして、それは、米軍が防ぎきれるのか?
私が言いたいことは、結局、「武力」および「抑止力」で、解決できることは、殆ど無いということだ。
イラクの混乱が、それを証明している。世界最強の軍隊「米軍」が、古くさく、数もしれている武器しか持たないテロ組織を壊滅出来ないでいる。
果たして、この米軍の「武力」が、日本を守れるのか?はなはだ疑問である。
私は、以前書いた通り、軍隊そのものを否定しているので、日米安保など、とっとと、白紙にして欲しいし、それが必要だという方には、単に戦術的な観点でいいから、日本が100%、いや80%でもいいから、「武力」で守れる具体的なシナリオを提示して頂きたい。
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2007年04月14日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0












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