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具体的な展望を! ~GM、破産に際して~

オバマ大統領は、GMが破産法の適用申請し、
一時国有化することを決めた際に
「GMは幾世代にもわたり米国人の誇りの源だった。
新生GMは米国人の新世代に夢を与え、米経済の未来の一部になれると
確信している。そうなれば、GMにとってよいことは、
米国全体にとってよいことだと本当にいえると思う」
とコメントしました。

何事も自己責任と考える国民を納得させるだけの、
具体的なコメントだったと思います。
異論は、早速、飛び交っていますが、それは、オバマ大統領の決断が
具体的だったからだと考えます。

さて、日本に話を戻せば、国会の会期延長が決まりましたが、
麻生総理の「経済対策優先」も「ばらまき政策」という小沢氏にも
私は、力強さが感じられません。

結局は、解散総選挙が自民党に有利なのか、
民主党にとっては、早い解散が有利という、裏側が透けて見えます。

何度か、書きましたが「政治家」という言葉が嫌いです。
「家」と付くからには、何かを極める姿勢が必須です。
つまり「政治」を極めるとは、天下国家を語り、
50年、100年先を見据えた展望を持って頂きたい、
その「政治家」が国会議員という国民の代表に選ばれたのだから、
国会は、もっと具体的な論争の場となって然るべきです。

それが、委員会レベルから、不当な「多数決」で国会審議の
進行が決められ、予め文書で提出した質問に、官僚が作った回答を読む。
こんな茶番をやるのが「政治家」ですか?

一部では、大不況の底が見えてきたと言われています。
確かにそうかもしれません。
しかし、その底まで、息が続かない国民が大半だという認識は
「政治家」なら、もって頂きたい。

今、必要なのは、具体的な展望です。
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2009年06月04日 見習う トラックバック:0 コメント:0












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