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あるある

「発掘!あるある大事典2」での「やらせ」「ねつ造」といわれた内容の取り扱いや
「検証番組」の放送、総務省の対応、これは共に「情報番組は正しいことを伝えねばならない」という前提にたった、定義や対応だと思いますが、
そもそも、「情報番組」といわれているジャンルの定義が曖昧なことを、まず議論して頂きたかった。
何故なら、一連の定義や対応で、今後「情報番組」は「ニュース」並みの規制が、かかることになるからです。
「ドラマ」は番組の最後に、「このドラマはフィクションであり・・・」
という、但し書きだけで、例えば比較的近い、昭和の大きな犯罪を題材として、法廷で犯人と確定した人を、無罪とする話に変えても、問題視はされない。
また「伊藤家の食卓」でも、紹介した内容にリスクが伴うことを明記している。
僕の記憶だけで書きますが、この番組でも、紹介した裏技に問題があって、もめたことがあったが、番組内の訂正で、ことを終わらせたと記憶しています。

今後の放送に関する規制が、あいまいな定義を元に、厳しくなれば、いわゆる言論の自由への侵害を生む可能性が高まることが、大きな問題だと思う。
「バラエティー番組」と「情報番組」の境を定義することは困難だが、当事者である、関西テレビが、謝罪や訂正する立場にまわらざるを得ないことは、いたしかたが無かったとしても、言論の自由を守るという視点での発言を、同じ、放送に関わる人達から、提示して頂きたかった。

そもそも、「発掘!あるある大事典2」って、発掘の後に「!」がつくタイトルで、番組を作る現場が、オーバーな表現に進むことは分かりきっている。慎重を期せば、どこまでが演出として許され、どこからがねつ造かを判断する部署があれば良かったのかも知れないが、会社全体が、視聴率によって動く民放の体質を考えれば、その部署が機能しなかったかもしれない。

それに根本的に思うのだが、「たかがテレビ」で、騒ぎすぎではないか?
世の中には、絶対、ねつ造してはいけないことを、「してません」と言い切る人が沢山いる。まずは、そこを、ハッキリさせませんか?

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2007年04月05日 許されない トラックバック:0 コメント:0












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