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衆議院解散を認めません

福田氏が首相を辞めて、自民党では、総裁選びでバタバタ、
ここまでは、致し方がない面があると思います。
しかし、衆議院解散が、あたかも当然のように語られることに
軽い怒りを覚えます。

小沢氏、お得意の「民意を問う」が、解散の口実でしょうが、
阿部氏の退陣は病気、福田氏の退陣は、本人いわく、このままでは
政策が立ちいかないので、身を引くというものです。
何か政策の失敗で、国家、国民に多大な損害を与えた訳ではありません。
(何もしなかった、という非はありますが)

この段階で「民意」を問われても、何も出来なかった与党、
権力闘争に、反対という名の作戦を展開しただけの民主党、
この状態が2年以上続いているだけで、「民意」は
普通に国会運営、行政の正常化を望むのみです。

選挙には、莫大な金銭が必要です。
それなりの理由がなければ、税金の無駄遣いです。
論点が無い、ただ、与党の混乱につけ込んで、民主党が解散を主張、
総裁選挙=総理選び、という自民党の持つ、責任の重さは
どこかに吹っ飛び、国政への具体的意見を論じないまま、選挙、
これって、国民無視の権力闘争以外のなにものでもありません。

現在の、衆議院議員は、小泉氏の政策に、国民の多くが賛成し
(無論、反対の意見もありました、そのことを無視はしません)
国会議員となった人達です。自民党は、小泉氏の政策に
大反論を唱えることもなく、同じ路線で、若干の修正をしながら、
阿部氏、福田氏を総裁に選んだと理解しています。
そして、この2年、小泉氏の政策+修正は、なされてはいません。

今、衆議院を解散すると言われても、国民は、この2年間
待たされただけで、選挙を必要とすることが、おきた訳ではありません。
阿部氏、福田氏の失敗は、自民党の問題であり、党として責任を取る
必要はあり、総裁選挙は致し方がないけれど、衆議院解散の意味は
ありません。

一方、民主党も、反対の為の反対を、展開しただけで、国会で
キチンと、与党と重要法案を議論してはいません。
つまり、自民党と同じく、何もしなかった事に変わりはありません。

小沢氏は、現衆議院を「国民の審判をあおいでいない」といわれますが、
この2年間、何も具体的に、政策を進められなかったという、意味では
自民党と同じです。

この2年間、政治の空白を作った責任は、自公 VS 民主党の覇権争い
であって、無理に言えば、それを看過した責任は、衆議院議員にも
責任はあると言えますが、選挙をしたところで、前記、覇権争いの
決着をつける為であり、我々、国民には何を比較して投票しろと
いうのでしょうか?

国会の外で、覇権争いをやるのは、勝手にどうぞ、ですが、
重要法案、国民の生活をいかに支えるかという問題が山積のなか
臨時国会の会期は短くなり、選挙で莫大な税金を使われ、
新体制に期待ができない、今、衆議院解散は辞めて頂きたいと思います。
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2008年09月11日 許されない トラックバック:0 コメント:0












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