スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

阿部さん、あなたを理解できません

今見たニュース番組で、教科書検定で、沖縄戦に関する記述への修正が加えられたことが伝えられました。
沖縄のことを語ると、長くなるので、今回は見送り、この事への阿部晋三さんのコメントへの疑問を書きます。
彼は「教科書検定の個々のケースについては知らないが、教科書検定委員会は正常に機能していると思う」という主旨のコメントを、記者が取り囲む中で出しました。
この一文だけでも矛盾があります。「個々のケース」を知らない人が、何故「委員会は正常に機能している」と判断できるのでしょう?
そして、立法府の長して行政を監督する責務を担う者として、今回の修正が、世界から注目されることだと認識出来ないのでしょうか?
まして、記者から受けた質問には「太平洋戦争をどう考えていますか?」という意味を含むと、私は考えますが、先だっての従軍慰安婦への不用意な発言で、国民に多大な迷惑をかけたことを記憶していないのでしょうか、阿部晋三さんという人は!?
現状、衆議院、参議院ともに圧倒的に多数を占める政党の長して、国会議員という国民の代理として国政に関わる者の長として、自分の肩に1億数千万の人の人生が託されているという責任を感じないのでしょうか?
私は、小泉純一郎という人が好きでした。何故なら、私が記憶する限り、具体的な立法や、行政上の行動をとった数少ない人だからです。ちなみに、佐藤栄作、田中角栄が並立して入ります。彼らのとった行動の多くは、許し難いことですが、立法と行政のトップにたっていながら、何もしない、党内の派閥のバランスで大臣を任免することだけを仕事とした数々の総理大臣よりはましです、彼らは。
阿部晋三さんは、小泉純一郎の側にいて、何を見ていたのでしょうか?自らが考えることを行動に移して良い許可書が総理大臣、自民党総裁という肩書きだと勘違いしているのでしょうか?
総理大臣は、世界から見れば、日本の象徴です。我々国民が何を考え、何を望んでいるかを、世界が判断する基準は総理大臣の言動です。
それとも、阿部晋三さんは、自ら改憲を望んでいながら、日本国の象徴は天皇だと思っているのでしょうか?
私には、阿部さんが理解出来ません。
スポンサーサイト

2007年03月30日 変です! トラックバック:0 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。