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消費者庁 ~何ですか、それ?~

福田首相は、来年度、消費者庁創設を発表し、準備に入ったそうです。

私は、元来「小さな政府」を望んでいますが、
「大きな政府」を望む方々でも、首をかしげるのではないでしょうか?

現在、各省庁には、HPなどを通じて、国民の声を聞く部署があります。
それらの機能の弱さ、他の省庁との連携が無いことは、分かっています。
しかし、そのことへの回答が消費者庁創設とは、真因が分かりません。

例えば、毒物の入った食品が見つかり、発見者は、保健所に通報した。
とします、保健所は、事件性を考え、現場の保持と、警察への
通報をしたとします。
そうやって、この問題が調査されはじめ、原因が特定され、
事件と警察が断定すれば、捜索、容疑者の確保、検察への移送、
裁判となる、これで問題は無いですよね。

では、消費者庁が出来ましたとして、同じように毒物の入った食品が
見つかる、国民へ、「何かあったら、まず、消費者庁へ!」
と周知されていれば、まず、消費者庁へ通報。しかし、その近くに
消費者庁の出先機関がなければ、結局は保健所や、警察に、出動要請
するしかないですよね、また、「毒」に関する専門家が、消費者庁に
いなければ、その鑑定は、保健所や警察に依頼する。
事件となれば、警察、検察に動いてもらうしかないですよね。

結局、消費者庁は、何の役に立ったのですか?

今、問題となっているのは各省庁の連携が弱いこと、明らかな法令違反
となるまでは、腰をあげない、の2点かと思います。

この解決には、各省庁が国民からの意見をもちより、
全省庁の問題として、考える機会と時間を作り、その会議を義務化する
また、形骸化しないために、オブザーバーでいいので、国民の参加を
必須とする。

また、事件と判断されなくても、積極的な調査をし、各省庁の権限の
範囲を超えた際に、備えて、その会議に、警察、検察も、加える。
その案件が、風化しないように、2週間に1回は進行具合を、
HPで発表したり、国会に報告する義務を負わせる。

ただ、それだけで、いいのではないですか?
これなら、お金も掛からないし、専門家をムダに雇うこともない、

だいたい、今更、問題にすることですか、首相が、訓辞を述べて、
国会公務員に、ちゃんと、職責を全うしなさいといい、
閣議でも、各大臣に、垣根が出来ないように訓示すればいいだけです。

新たに税金を使うことでは、ないと思います。
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2008年04月27日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0












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