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福田首相、欧州訪問、とりやめ ~木を見て森をみず~

少し古い話で恐縮ですが、4月16日に、福田首相の
欧州訪問とりやめが、発表されました。
理由は、町村氏いわく「国内の状況、国会優先ということもある」
とのこと、

もし、そうなら、「木を見て森をみず」だと思います。
揮発有税がどうなるかは、重要な問題です。また、党内を1枚岩に
福田氏が出来ていないことも、恐らく、事実でしょう。

しかし、自民党総裁である前に、日本国の首相であることを
優先させて、頂きたいと、思います。
先だってより、私は「日本は世界の孤児になりつつある、
と書いてきました。
そこから、抜け出して国際社会に戻るには
1:サブプライムに端を発する、世界不況を、「円」の力で回避する
2:京都議定書の次のステップを、具体的に示し、
  環境問題のリーダー格を維持する。
の二つを、ハッキリ盛りこんだ、結果を
洞爺湖サミットで示すことかと思います。

その実現には、サブプライムの影響を大きく受けている欧州の代表と
話し合い、サミット前に、たたき台をつくっておくことが必要です。
また環境問題の現実的な先進国は、欧州です。
その状況を体感し、具体的に、日本は、何を提示出来るか模索し、
サミット以前に、具現化しないと「京都」の名だけが残り、
日本は環境問題、後進国になります。

揮発油税の問題は、国民、そっちのけで、永田町、霞ヶ関、各知事の
パワーバランスとりにしか、見えません。
正直、福田氏が日本に残ったところで、何が出来るんですか?

党首会談で、小沢氏が言った
「一般会計にする案は、政府の方針ですか、
自民党の合意は得られているのですか?」

が、悲しいかな、思い出されます。

福田氏は、パニック状態かもしれませんが、
首相を、お止めになる気がないなら、「木を見て森をみず」には、
陥って頂きたくないと強く思います。
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2008年04月27日 考える トラックバック:0 コメント:0












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