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まだ間に合う ~石棺~

まず、訂正です。
鉄の棺桶→石棺
海水で冷却した→海水で【外部から】冷却した
以上、2点、訂正と、お詫びをします。

今回の政府の対策には、放射能汚染を拡大させないという視点が
欠如していたか、機能していなかったことがハッキリしました。

わかりきっていたことですが、露地野菜から基準値を超える放射能が
検出され、出荷が出来なくなり、日々、品目は増えています。
海洋汚染も確認されました。

ついに
『東京都水道局は23日、金町浄水場(葛飾区)から
乳児の飲用に適さない濃度の放射性ヨウ素が検出されたと発表した。
検出濃度は1リットル当たり210ベクレルで、
厚生労働省が21日に示した乳児の飲用に関する指標値の
100ベクレルを110ベクレル上回っていた。』
asahi.com より 15:22 23/Mar/2011
という段階まできました。

枝野官房長官の『ただちに危険では無い』という主旨の説明は
理解出来ますが、同時に、放射性物質は蓄積・拡散もします。

その元である福島第一原発が、機能を取り戻し始めていますが、
それは、放射性物質を発生させないことには直結しません。
このままでは、風評被害では無く、実際に基準値を超える露地野菜や
海洋汚染は広まります。

やはり有効性のある、放射性物質の拡散を防ぐ手立てを立てないと、
安全な食べるもの、飲むものが順次、無くなります。

私は、原発の素人ですが、水がヨウ素を遮断したり、
放水中に発電所内のモニターレベルが下がっているのですから、
燃料棒の冷却では無く、福島第一原発全体を、
霧で覆うような放水も役に立つのではと考えます。
いずれにせよ、政府は
・ 放射能汚染を拡大させないという意志の発表
・ その具体的対策を発表
以上2点の発表をすべきです。





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2011年03月23日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

鉄の棺桶 ~始めるべき~

東京電力、福島第一原発で起きていることは、
東電や政府の対策が後手に回っているというより、
いったい何が起きているのか、分かっていないという感を受けます。
さて、全ての燃料棒の冷却に成功しても、その冷却水の循環は必要です。
すでに海水を使っていますから、既存の一次冷却装置を
新設すれば良いとは、言えないかと考えます。
また、いずれにせよ、放射能を含んだ空気を出し続けることは必至です。
いまだかつて海水で冷却したことは無いハズです。
長期的安定を期待するのは、甘い考えと言わざるを得ません。
抜本的には解体しかないと考えています。
この二つの予測から、福島第一原発、全体を覆う建物、
つまり、チェルノブイリでいう『鉄の棺桶』が必要です。
とにかく、燃料棒の冷却が急がれますが、その先に、
高濃度の汚染された蒸気を出すこと、
いずれは解体することを考えれば、平行して、『鉄の棺桶』を
作り、近隣への放射能汚染を減らすべきです。
また、前記のように、海水での冷却が壊れた際に、
再度、今回のような騒ぎにならない為にも、『鉄の棺桶』は
必要です。



2011年03月17日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

国家権力の使用を認めます ~民間では無理です~

『発想の転換』で書いたことを、個人が始めています。
福島の原発近くに住む方々が、自家用車で移動し始めています。
買い占めと同じで、この行動は連鎖します。
あっという間に、道路は渋滞し、ガソリンの奪い合いも考えられます。

そういう事態になる前に、国家権力で、個人の行動を制限することを
私は日本の主権者のひとりとして、許可します。

まず原発については民間企業である、東電に任せてはいけません。
行政機関で管理し、一切の経営判断を差し挟まぬようにすべきです。

私が提案した、生き残った方々を南下させるにせよ、
通常の救援をするにせよ、道路、鉄道、海路の管理を行政が管理し
具体的には内閣が計画的に運営すべきです。

何故かと言えば、私は、阪神大震災で、国民は多くの事を
学び、震災時の行動を自主的に適切に判断出来ると信頼していました、
しかし、都内のスーパーの棚が、連日、空になっている様をみると、
適切な行動は取れていません。
誰も食べない、カップ麺が山と積まれ、生鮮食料品が腐っている、
そんな家庭が多いことは火を見るよりも明らかです。

そして、そのゴミは、震災地に送られれば、誰かの命を救ったのです。
もう、国家権力で規制をかけなければ、生活必需品、食料が、東京に
飲み込まれてしまい、救援が出来ません。

残念なことですが、国難という認識がなさ過ぎます。





2011年03月16日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

発想の転換 ~生存者を救う~

時間は残酷なもので、生存者を探す作業から、生き残った方々を
いかに守るかに、救援活動も移らざるを得ませんね。
そこで、被災地に物資をいかに効率よく運ぶか?
何が必要かの情報収集、そしてそれらの増産体制を整えると
いう、常套手段に移っていますが、
今回の震災は違う手法を考えるべきかと考えています。

阪神大震災では、東西から物資が運べました。
しかし今回は、北上する東北道のみが、主な経路です。
運ぶべき量に対して、経路が足りません。
そして、嫌な予想ですが、
救援が必要な方々の数は阪神の比では無い多さなハズです。

そこで、発想を全く逆転させて、救援が必要な生存を
南下させることを考えてはどうでしょうか?
救援場所を広く西日本と考えれば、受け入れは可能です。

また避難生活は半年以上になることは必至です。
その間の生活は、いわゆる【生活保護】で賄うわけですが
財源はあるのでしょうか?
あまり知られていないのですが、【生活保護】は、地方税で
賄っています。税収が確実に減る災害地の財源で、
被災者の生活を保護するのです。
また、それだけの長期間、働かないことは、
一家の大黒柱の心を、むしばみます。
どんな仕事でも、短時間でもいいので、彼ら、彼女らに
《自分が一家を支えている》という【誇り】を持たせるべきです。
また、その収入分【生活保護】費は削減できますから有効です。

被災地を復興させ、日常生活が過ごせるのは数年先です。
その期間、何十万人の人々を、国家予算を使っても、
支えることは、現実的ではありません。
そう考えれば、いったん、故郷を離れて頂いて、西日本に広く
生活の場を探すことが現実的です。

是非、検討されることを望みます。

2011年03月15日 出来ること トラックバック:0 コメント:0

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