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理解できない ~小沢氏出馬~

「主権者は誰ですか?」(8月21日)に重なりますが疑問が増すばかり
再度、書かせて頂きます。
まず鳩山氏の「恩返し」が理解できません。単に民主党への貢献度で
名誉職、仮に「名誉代表」という地位があるなら、好きに為さればいい。
しかし、実際は内閣総理大臣を選ぶ選挙であることが外せない事です。
小沢氏の貢献なしに与党になれなかったことは、
党内でも一致した意見では無い。
まして国民とは無関係です。首相経験者が何故、
個人的感情で代表を決める、何故ですか?
菅氏が内閣総理大臣として相応しい資質、努力をされたかには、
正直、疑問ですが、民主党が「金」がらみで、鳩山氏、小沢氏を
表舞台から消して、選んだ方です。今更、党内世論が菅氏では
今後の国会運営に支障をきたすなど、何故、わずか数ヶ月前に
判断できなかったのですか?個々の党員の問題では済まないことです。
どの党も、特に与党、野党第一党の党首は、党則、党内事情のみに
縛られていてはいけません。「国民の幸福」の実現を軸にして
党則、党内事情などと世論、国会内の世論、そして自分の信念、
これらのバランスを取ることが常識です。
さて、再度、この問題を書いたのは、検察審議会の「不起訴不当」を
まるで無視されているからです。
もう何度も繰り返してきた政治と金の問題ですが、
政権交代しても、またか、という国民の失望を重んじないと
二大政党制など、夢物語です。
検察という行政と司法の仲立ちが出来る機構が暴走すれば、
法治国家の体を成しません、そこで検察審査会があるのであって、
その組織に「不起訴不当」を申し渡された者が、仮に冤罪で
その立場にあっても、国民の承認無しに内閣総理大臣になりたいという。
明らかに暴走でしょう。
鳩山氏が「恩返し」を本当にしたいなら、こんな中途半端な形で
良いのですかと問いたいです。
まずは「李下に冠を正さず」で小沢氏には、検察審査会が持つ
2回の決議をもってしても、小沢氏になんの後ろめたいことはない、
という日までは、小沢氏には、お待ち頂く。その日までは、菅氏続投、
それが菅氏を代表に選んだ者の責任です。
総理大臣が無能だから、国民が幸せになれないというなら、民主党も
自民党も、全ての国会議員は、衆議院を辞職し、
国民に問わなければ、ならない問題に、直面していると考えます。




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2010年08月29日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0

あと数時間しか無い ~8.24、急激な円高を聞いて~

正直に言えば日本経済は、このまま衰退するとしか思えません。
昨夜のロンドン市場での急激な円高を知ったときの気持ちです。
1ドル=35円代にまで行きました。ウォール街も同様の反応です。

菅氏は「急激な為替変動は好ましくない」とコメントしました。
驚きました。いってみれば、自宅が火事になっている、
その前にたってインタビューを受け、
「火事って怖いですね」と言っているのと同じです。

緊迫感のある言葉を出す時だという自覚がなかったのですか?
世界・日本経済に要らぬ悪影響を与えておきながら他人事のように語る。
日銀は正直効果ある対策は出来ません。政府が円を買い支える、
世界・日本経済に、これ以上の悪影響は出さない、と断言していれば
ここまでにはならなかったと考えます。
FRBが、米国経済に明るい見通しがないと公表することを、菅氏は
全く知らなかったのでしょうか?
オバマ氏と協調介入の検討を、それこそ電話でいいので、
呼びかけなかったのでしょうか?無責任です、菅氏は。
残された道は国が円を買い支えるしかありませんが、
市場はすでに、さんざん痛手を受けています。「何をいまさら…」と
逆に円高へと進む恐れがあります。
日米が連携した協調介入しか残された有効な手段が無いことは、
学習済みです。

これまで民主党批判を避けてきました、与党になって初めて知る事実が
大量にあり、その対策での遅れは自民党を見限った、私たち国民も
分かち合うべきだと思っていたからです。
しかし、もう充分な時間は与えたと思います。
与党の自覚があれば、何かをするべきでした。しかしながら
円高対策で、何かを選択するという時期は、逸してしまいました。

すでに世界経済が暴れ馬のように、手がつけられない、
国内経済にも、そうそう効果ある対策は無いかと思います。
後は与党が毅然として、経済対策をするという姿勢をみせて、
市場に少しでも安心感を届けるしかない。

普天間のことを、ここで持ち出すのは感情論だと承知で書きますが、
菅内閣は、まるで米国の代理で沖縄県民と対話するような姿勢です。
クリントン国務大臣が「時間がかかるのは致し方ない、日本国民の
同意を得てから具体的に進めるしかない」と逆の立場になるほどの
菅内閣の対応でした。
あの真剣さが、経済界に示せないのは何故ですか?
さんざん米国の為に金を使い、国民が枕を高くしては眠れないほど
危機感を持っているなかで、米軍への気遣いを優先しました。
その「貸し」を、今活かして協調介入を進める。それしか無いのです。

民主党代表選を先延ばしするくらいの気概をみせなければなりません。
もう、1秒のゆとりもありません。
今、8月25日の朝です。ニューヨークは夕方、ロンドンは深夜です。
日本時間、正午のニュースに、確固たる姿勢を示さなければ、
明日の、ロンドン、ニューヨークでは円高が進みます。
本当に、この数時間しかないことを、民主党全員が自覚しなければ
なりません




2010年08月25日 怒り! トラックバック:0 コメント:0

主権者は誰ですか? ~民主党代表選~

法に関わる者は「法の精神を重んじる」ことを学んでいます。
では、国会議員は「主権者は国民である」ことを忘れていませんか?と
問いたい、この数日です。
政党という組織は議会制民主主義においては、必要かと認識しています。
また政党自身も「国民の幸福の追求」の為に、改善が必要であり、
代表に任期を定め、選挙で党首を選ぶことも、同時に必要です。
しかし、内閣総理大臣は、国民の代表者たる国会議員が選挙で
選んでいます。制度は、間接的ですが、「主権者は国民である」
と同時に、憲法前文

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

ここを忘れてはなりません。主権者は菅氏を総理に選んだのです。
その前提で、代表選挙も、お考え頂きたい。
確かに衆議院第一党は、民主党です。
だからと言って、全国民が等しく民主党を支持はしていない、
すでに参議院選で確定しました。
菅氏が増税を語ったから負けた、では代表をやめて頂きましょう。
「ねじれ国会」を乗り切るのは小沢氏しかいません。この理屈は
100%民主党存続の為の手順です。
話の流れは変わりますが、岡田外相が
『起訴される可能性のある方が、代表・総理大臣になるということに
違和感を感じている』(NHKニュースより)
当然の話です。国民も違和感を感じます。
もう2週間しか無いという言葉も聞こえますが、それは根回しに
時間が足りないって意味ですよね。
そんな馬鹿なことに、時間を使うなら、再度、総理大臣を罷免、続投
その選択が代表戦であるという、原点に帰って頂きたい、
仮に小沢氏が総理になり、民主党の評判をよくしても、
何故、菅氏続投、党が全力で国民の為の政治を行うという
当たり前の選択をしなかったという疑問は残ります。

「内閣総理大臣の罷免は、各党の規則より優先する」って法律で
しばる方法もありますが、あまりにも幼稚な法律ですよね。
憲法、読んでいれば、こんな馬鹿騒ぎはしないハズです。
まだ2週間あります。岡田外相が感じた違和感、少なくとも
現職の大臣の言葉です。この違和感を無くしてください。
菅氏を主権者が選んだ事実を覆す理由を明示して、代表戦をどうするか
考えてください。
国内外の経済、教育、子育て、緊急の問題が山積みです。
しかし、小沢さんの豪腕で、解決して欲しいとは思えません。
犯罪を犯したかもしれない人を、国民は『厳粛な信託』はしません。







2010年08月21日 許されない トラックバック:0 コメント:2

8月15日 ~原点に立ち戻る~

『このブログでは、主に僕が世界の中の日本は…という視点で気になることを書いていきます。
タイトル「日本は地球の孤児となる」
の意味は、世界の変化が仮に良い方向に向かっているとして、
日本は逆らっていないか?取り残されていないか?
その結果、孤児のような立場にはなりはしないか?
という危惧を表しています。』

と書いて、このブログを続けてきました。
ここに戻ると、アジア、特に、日本、中国、インド、韓国、台湾
これらの国の協調的関係を成り立たせることが急務かと考えます。
そう遠くない未来に、米国は衰退し、EU主導型の世界になってくるかと
予想しています。やはり近代的外交、何処よりも長くやって来た国は
最後に笑えるようです。
そうなった場合、アジア各国が、対EU政策に共有点が無いと、
経済的な切り崩しにあいます。
特に日本は、すでに「技術先進国」ではありませんし、
インド、中国のような、大量消費国にもなれません。
つまり、貧乏になるよってことです。また米国と手を切らないと、
一蓮托生と見なされ、アジア内でも国際的にも独立性が保てません。

今日は終戦記念日です。
亡くなった方々、この65年を維持して来た方々に報いることは、
平和を基調とした、東アジアの足並みを揃えることかと思います。
以前から言われ続けて来た
「日本は、どう生きて行きたいのか、理解出来ない」
もう、答えを出すべきです。
その答えは、東アジア共同体の実現だと思っています。

最後になりましたが、先の大戦で命を差し出して頂いた方々、
戦後復旧に人生を掛けた方々に感謝します。


追記
大切なことを書き忘れました。
1945年8月15日以降、日本は戦争をしていません。
このことを守ることが、私たち、2010年に生きている
日本人の責務です。日本だけではない、世界のどの国にも
どの組織にも、人殺しをさせない、そんな事では
何も解決しない、と説き伏せる覚悟を決める日です。

まず、米軍と手を切りましょう。
無論、国交は温めましょう。
しかし、米国はオバマ氏がノーベル平和賞を授与されても
国際的問題は戦いで解決すると決めた国です。
それを今すぐに、変えろとは言えない。
米国民が決めることですから。

しかし、日米安保があり、在日米軍がいる。
このままでは65年間も、米軍がいたからでは無いか、
という非難を避けられません。
米軍がいない日本を始めるキッカケになる日です。




2010年08月15日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:4

8月9日 ~沈黙の長崎~

同じ原爆の被害に遭いながら、長崎の方々は、多くを語りません。
その、お気持ちは分かる気がします、生意気ながら。
しかし、やはり冥福を祈り、記録を残し、次の世代に繋ぐ、
そんな日であるべきかと思います。
私も含めて、人は情報に流されていきます。
固定点は、努力で確保するべきです。
それは、昭和20年8月6日であり、8月9日です。



2010年08月09日 政治 トラックバック:0 コメント:0

8月6日 広島 ~実行あるのみ~

もう65年前に戻って議論すべきことは無いと考えています。

原爆投下は、どんな理由を付けても、大虐殺であったことです。
その国の大統領が、65年間で初めて、大きく舵を切った。
後は、前に進むだけです。

気がかりなのは、悲しいかな、日本国、国民の過半数が、
「軍隊」を必要と考えていることです。
しかし、嘆いていてもしかたがない、
「過ちはくりかえしませぬから」の主語は
人類です、私です、あなたです。

前に進みましょう。





2010年08月06日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

裁判員経験者ネットワーク 設立 ~裁判員の独立は…~

初めて裁判員裁判が開かれてちょうど1年にあたる3日、
裁判員を経験した各地の市民が交流できる場として
「裁判員経験者ネットワーク」が東京都内で設立された。
9月20日に初めての経験者交流会を開く予定で、
経験者に参加を呼びかけている。
(asahi.com より)
裁判員となり判決を下す。かなりの精神的負担であるのは想像出来ます。
その軽減も「裁判員経験者ネットワーク」の設立理由だそうです。
確かに裁判が終わった後も「あれでよかったのか?」と
悩む方は多いでしょう。
しかし、日本人の国民性に横並びに甘えるということがあります。
「裁判員経験者ネットワーク」は原則、経験者しか参加出来ませんが、
未経験者の接触を固く禁ずる条項はないようです。
そうなりますと、未経験者が経験者に質問する可能性が出てきます。
「こういう場合、どうすればいいですか?」
経験者「心配しなくても、そんな時はね…」と具体的助言をする。
この事で未経験者の精神的負担は減りますが、裁判員制度の意義である
裁判官と違う価値観、目線での判断が、「裁判員経験者ネットワーク」
から得た助言で、横並びになる危険性はありませんか?

無論、この助言を求める事も与える事も守秘義務違反であり、
「裁判員経験者ネットワーク」は否定するでしょう。
しかし、実際には個人的関係性が生まれれば、歯止めが効きません。

私の考えでは、はじまってまだ1年の裁判員制度の独立性を保つ為には
「裁判員経験者ネットワーク」は、危険性を含みます。

裁判員経験者の心のケアは、法務省に窓口を設置、
はじめて選ばれた方には、独立性を維持して頂くか、棄権して頂く。
裁判員制度への評価は、第三者で行う。

まだ、まだ、そういう時期かと考えます。

「裁判員経験者ネットワーク」
http://saibanin-keiken.net/



2010年08月04日 考える トラックバック:0 コメント:0

ねじれ国会 ~困った“造語”~

ナイターをナイトゲームと言い換えるNHKまでねじれ国会といいます。
しかし、この言葉は、

1:衆議院、第1党が、参議院で過半数を確保しないと
国民が衆議院、第1党を否定しているという誤解の元
2:本来、衆議院と参議院では担う責務がことなるので、例え
衆議院、第1党が両院で過半数を占めても各院で、異なる議決が出て
当然という、2院制の意義を否定している。

ひらたく言えば“ねじれ”では無い、2院制が正しく機能している。
何の問題でも無いことです。
長い自民党=永遠の与党であった時代に定着した悪しき習慣が
言わせている言葉です。
何回か、書いてきましたが、議会制民主主義国家で、2院制を採用する
理由は、単純に「主権者たる、国民の意思もたった、ひとつ」では無い
よって、まず委員会レベルで詳細な検討をすること。
各院本会議で、再度、委員会での検討結果を精査し議決にいたる。
当然ながら回答は2社択一に集約しないので、多数決に持ち込む事は
実は国会議員が、さぼった証拠です。

マスコミが絶対守るべきことは世論操作をしないことです。
あきらかに“ねじれ国会”という言葉の乱用は、先の書いた2つの
誤解で世論を操作しています。
各マスコミに、徹底的に是正して頂きたいと強く希望します。



2010年08月01日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

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