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なし崩しは許されない ~柔軟な運営は違法です!

武器輸出の緩和、非核三原則の「柔軟な運用」などの議論がありますが、
これは法治国家の根本を揺るがす事です。
武器輸出が必要なら、国政選挙で、国民の考えを反映し、法改正する。
自衛隊も「現憲法に明文化されていないが、国防を否定していない」
という脆弱な基盤では、責任を取れない任務を行っています。
私は上記3点に反対ですが、どうしても必要なら法改正をして頂きたい。
そうでないと、国民が意見を言えない政府や行政の解釈次第で
何でもありの国政に発展します。
国民の政治離れは進み、他国も
「日本政府は違法なことをやるのか、信用出来ない!と誤解し
軍拡に繋がりますし、通常の経済関係も悪化します。

それは国民の望むことではありません。
日本は法治国家です。議員、内閣のメンバーは襟を正して頂きたい、
私は、そう思っています。





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2010年07月31日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0

“人は慣れるものです“ ~即身成仏~

昔々、家族が集まってテレビを見ていた時代。
キスシーンなどがあると、一瞬にして空気が固まったようになりました、
しかし、長くは続かず、コマーシャルに反応して、父親がひと事言うと
その空気は溶けました。

今回の事件、年金欲しさで死亡届をださなかったのでは?という疑いが
あるようですが意外と計画性のないものではないでしょうか?
孫の言う通り「即身成仏」に成りたかった祖父。
ご飯の時間になっても食卓にあらわれない祖父を孫が気遣って
「おじいちゃん、呼んだほうがよくない?」と聞くと、母親が
「いいのよ、好きにさせれば、お腹がすけば出てくるわよ」
という会話が、数日、続く。しかし、祖父はあらわれない。
孫が「やっぱり心配だよ」といい母親が「じゃ、私がいくわよ」
と祖父の部屋にいくと、扉は動くが何かが邪魔して開かない。
食卓に戻った母親は「中になんか置いてんのよ、扉があかないの
好きにさせればいいわ」と少しいらついた言葉を投げかける。
食卓の空気は、一瞬固まるが、父親が見ていた、野球で
ホームランがでて「おっ、今日は勝てそうだな」で日常へ。
孫も、孫なりに忙しくなり、祖父のことは、心の隅へ追いやられる。
母親も、誰もいない時間に祖父の部屋に行くが、扉は開かないし、
声をかけても返事はない。母親は“日頃から頑なひとだから…”と
心でつぶやく。
気がつけば、1ヶ月はあっというま、2ヶ月、3ヶ月と過ぎるが、
異臭がするわけでもなく(←これは私の憶測です)いつのまにか話題に
しないことが、ルールーのようになり、そのルールも半年もすれば
そのルールごと、皆忘れてしまう。

母親は、テレビで都内最長寿などとニュースでみたかもしれないが、
祖父がいない日常が、そのニュースを忘れさせる。

役所から人が来る。とっさに“今更、年金返せって言われても、新車を買うのにつかっちゃたわよ”と愚痴を心でつぶやき、役人には
「会いたくないと、言ってます。ご心配はありがたいんですが、
頑な人で、私たちも神経つかうほどなんです。表彰も、私はありがたい
と思いますが、父は派手なことが嫌いですから、お断りすると思います。
折りをみて話しておきますから今日のところはお引き取り願えますか?」
役人は帰るしか無い。
その晩、母親は、夫に昼間の出来事を話す。夫は怒ったように
「何だよ表彰って、ありがた迷惑だな、だいたい、じいさんが
自分で部屋から出てこないんだ、こっちに言われてもな…
なぁ、あれから何年経つ、10年か?もっとか?」
母親は「覚えてないわよ」
夫は「年金、使っちまったんだろ」
母親「他人ごとみたいに、あなたが新車が欲しいっていうから…」
夫「俺のせいにするなよ、お前だって賛成したじゃないか…」
話題はすり替わる。

人は、どんなことにも慣れてしまうものです。
例え、死、でも。
年金の不正流用は、違法ですが、人の心の残酷さを浮き彫りにした
事件ではないでしょうか?
この事件こそ、裁判員制度で裁き、平和に生きている人たちが
どこまで自分のなかにある残酷さを、さらけ出して話し合うか
そこが注目点です。




2010年07月30日 考える トラックバック:0 コメント:0

金賢姫(キム・ヒョンヒ) ~すべては闇のなか~

何ら新事実が出なかったと、各方面から非難されている。
金賢姫さんの来日でしたが、本当に、そうでしょうか?

まず、彼女の立場はとても不安定なものです。何故、特赦が決定したか?
北朝鮮からの希望とする説もあります。
また韓国政府の彼女への態度も、大統領が変われば、変化したようです。
(Wikipediaより)
そんな人が、何の命の担保も無しに来日するでしょうか?
彼女は(拉致被害者家族へ)直接会って話したいと繰り返していました。

もし、来日中に
「○○さんは、今も生きています。根拠は…」
「△△さんは、政府の要職につき、帰国の意思が無い」
など具体的に発表すれば、北朝鮮の手による暗殺。
韓国政府が「そんな話は聞いていない、特赦を解いて取り調べする」
などの反応は、当然、起きます。
つまり、事実は、拉致被害者家族との会談に立ち会った者たち、
あの別荘にいて、彼女と会話を許されていた者たち
そういう人の胸のうちにしか無いとしか、現時点では言えません。
つまり「何ら新事実が出なかった」と断定するのは、時期尚早です。
未だ、すべては闇のなか、と考えています。

鳩山家の別荘を使ったことが「政治的利用」という批判がありますが、
警護、テロ抑止を考えれば、長い事、政治家が使用した別荘なら、
盗聴、盗撮関係の情報はすでにあり、さらに今回のチェックで
ほぼ完全に防げます。また八百屋など出入り業者も固定化されていると
考えられますので、金賢姫さんと、間接的な接触を含めて、身元を
洗い直す手間が減り、安全性は維持できます。
これがホテルなら、公安の準備は莫大な時間を必要とします。
最後に、金賢姫さんの命を狙ったテロが実行されても、軽井沢なら
金賢姫さんを守れなくても無関係な市民を巻き込まずに済みます。
都内のホテルなら、大きな被害がでる可能性が高くなります。

まだまだ、すべては闇のなか、ですが、『直接会って話したい』は
「誰も信用出来ないが、家族なら他言しないことを条件に新情報を
話しても、自分自身の身の危険度は低い」
という、金賢姫さんの思惑では無かったのでしょうか?
以上、総合的に考えて何らかの、成果はあったと予想しています。
実際、表面に出るかどうかは、相変わらず
北朝鮮の出方次第と変わりませんが…。




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2010年07月23日 期待 トラックバック:0 コメント:0

ご無沙汰しています

数少ない、このブログを読んで下さっている皆様、長い事サボりました。
パソコンの故障、自分も入院と、気が散るだけの時間が出来てしまい
意図せずに、ブログ休止となり、お詫び申し上げます。

さて先が思いやられる事が連続していますね。
まず、参議院選挙。
自民党が参議院、第一党に成りました、予想はしていましたが、やはり、
日本人は「飼い慣らされている」という、私がたびたび使ってきた
言葉、通りだったのだと、力が抜けました。
不景気なら自民党が勝つなんて神話が、現実のものとなる時代ですか?
民主党に何の落ち度もなかったなど、決していいませんが、
約50年間続いてきた自民党とは違う政治を見せてくれた事は
政権交代して、よかった点です。
それを、たった1年足らずで、成果があがってないと、
キチンと判断して投票されたのでしょうか?
自民党に戻す理由はあったのでしょうか?
谷垣氏ほど、具体的政策を述べずに終止、欠点をあげつらう総裁は
いなかったと記憶します。
まだ、民主党に時間を与えてよかった、少なくとも自民党に戻す
理由等、どこにも無いとは言えます。

次に大相撲、こんな曖昧な形で名古屋場所を始めるとは、税金使って
国技として維持に努めている政府の判断にもあきれます。
同じ時期に予選が始まる甲子園では、部員は元より、同じ学校の生徒が
喫煙、喧嘩などすれば、出場辞退が当然の世界と比べて、あまりにも
不甲斐ない。
甲子園も実施的にはプロ野球界に新人を送り込む機関とも言えますが
運営は野球選手である前に高校生として相応しいかが問われます。
一方、大相撲は、完全にプロスポーツ、税金を投入して、維持している
国技です。運営管理者を含めて、違法な賭博を楽しんでいたなど、
絶対に許されません。同じ国の芸として歌舞伎がありますが、
歌舞伎役者が違法な事をすれば、公演から降ろされるか、
ことの次第では公演が中止でしょう。
名古屋場所を開けば、暴力団に某かの金銭が流れる可能性はあります。
警察は予見出来た筈です。その判断を文科省は確認したのでしょうか?
野球とは何の関係のない問題で出場を諦める高校生がいるなか、
何の改革も無いまま、場所が執り行われる、筋の通らない話です。

話を国政に戻せば、臨時国会の期間を、党運営の面から決めるとは
何事でしょうか。自民党も、民主党も、国民の目線でとか
国民の利益などといいつつ、自民党は会期が長ければ、引き続き、
民主党の揚げ足を取って、あわよくば衆議院解散まで持ち込みたい。
民主党は短期にして、ボロがでるのを先送り、誰が主権者で
何の為に国会議員となったのか、根底から間違っています。

最後に、普天間問題です。
県知事選が予定されている11月まで具体的話し合いに入らないと、
北澤防衛大臣が述べました。
これは米国にも許しがたいことでしょうし、今回の参議院選で
誰を国政の場に送るか、立候補者擁立までさかのぼるような話です。
米軍の再編成予定など、どうでもいいのですが、あきらかに、
国民を欺く行為でしょう。

普天間の問題とも、関係してきますが北澤大臣が
「先島の防衛拠点は極めて重要。前向きに検討している」とのこと
具体的には、軽武装の沿岸監視部隊(約100人)を与那国島に、
普通科(歩兵)を 中心とする数百人の国境警備部隊を宮古島や石垣島に、
5~8年後をめどに段階的に配備とのこと。
そんなことをすれば中国への挑発以外の何ものでもない、
どこにも利が無い話です。また、ひとつアジアでの信頼を無くしました。
詫びてすむ問題では無いと考えます。





2010年07月20日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0

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