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今年もよく頑張りました、来年またね ~3万人以上の自殺者~

皆さん、年間3万に以上の方々が自殺を選ばれている事ご存じですか?
つまり、1日、100人です。

私は、都内でも、電車飛び込み自殺で有名な路線沿線に住んでいます。
今年は、例年以上に「人身事故で運行停止中」と、よく聞く気がします。

そろそろ皆さん、仕事、収めかと思いますが、
もし、あなたの周りに「あいつ、元気ないな」とか
「あんなに無理して、からだ壊さないかな?」と思われる方がいたら

「今年もよく頑張りました、来年またね」
とひとこと、かけて下さい。
ウツに励ましは禁句と言いますが、これは挨拶です。

心が疲れている人は、会社にいる間は気持ちが維持出来ても
年末年始で、孤独になったとたん、ふら~っと、死を選びます。

しかし「今年もよく頑張りました、来年またね」があれば

「ああ、がんばったな、もう少し、ゆったり生きてもいいのかな?」

「そうか、自分では駄目な1年間と思っていたが、課長が
【今年もよく頑張りました】っていってくれた、
よかったんだな、この1年の俺って」

「【来年またね】か、何だかんだいって、ほんの数日で
あいつらに会える、年末って、長い別れじゃないんだ

人の心はもろいのです。
しかし、その、もろさ故、爪楊枝1本で支えられます」

「今年もよく頑張りました、来年またね」
って、みんなに言ってあげて下さい。

最後に大事なのは、自分自身に
「今年もよく頑張りました、来年またね」
と言ってあげて下さい。




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2009年12月29日 出来ること トラックバック:0 コメント:0

死は何も解決しない ~被告の望みが叶う~

水戸地裁で、死刑判決となった「茨城・土浦の9人殺傷事件」で
弁護士が即日控訴。しかし被告:金川被告の意志で、
控訴取り下げとなりました。
1月5日午前0時までに控訴しないと、死刑確定です。

『金川被告は25日に水戸拘置支所で毎日新聞記者に面会し、
判決について「別に何も思わないが死刑は正しい」と感想を話した。
一方で「『世の中に善悪は存在しない』などという被告の信念は浅はか」
という判決の指摘には「解釈の仕方がおかしい」と不機嫌そうに語った』
(毎日新聞より引用)

彼は現実が見えていないと思います。
「別に何も思わないが死刑は正しい」を額面通りにとれば
自分のやったことではなく、他人事と勘違いしています。

また「殺されること」も受け止めていません。
『「解釈の仕方がおかしい」と不機嫌そうに語った。』
なんてまるで、自分が殺されることを、
リセット可能なゲームの世界での出来事にしかとらえていない。

この控訴取り下げで、一番苦しむのは、被害にあわれた方々の
ご親族や、ご友人です。
もちろん「極刑」を望んでいらっしゃるでしょうが、
何の反省も無く、「人を殺した事」から目を背けているまま死刑になる。
長い目でみて「何故、やったんだ」という気持ちが生まれると思います。

よく「被害者や関係者の気持ちを考えれば、死刑制度は必要」
と大多数の方が、世論調査などで答えています。

一時的に、気持ちは晴れても、いずれ
「何で、大怪我を負ったんだ、わからない」という気持ちに
なられる方も少なくはないと思います。
私の記憶では後遺症の残る、大怪我を負った方もいらしゃいます。
不自由な事が起きる度に
「あいつは死刑になったんだ、こんな不自由なんて何ともない」
とは思われないでしょう。どうしても「何故?」はつきまといます。

しかし【死人に口なし】です。それでいいんでしょうか?
私は、近しい者が、被害者になっても「死刑かこれで解決!」
とは思わないと考えます。
「何故、やったんだ」を聞きたいと思うからです。

ここから先は偽善的に聞こえることを書きますが
事実だと考えます。

前半で書いたとおり、金川被告は、何もわかっていない、
「殺されること」も受け止めていない。
このまま死刑にしても、事実が闇に消え去るだけです。
犯人は、自分がやったことを直視し、反省することが
社会にとって、有益です。
金川被告は、そうではなく、今現在の心境では
「さっさとやって、楽だから」でしょう。
何しろ動機が「死にたいので死刑が簡単と考えて犯行におよんだ」
ですから、本人の意志のままです。

生きること、死ぬこと、を直視出来ない社会になっている、日本は
養老孟司氏は『バカの壁』で書かれています。

養老孟司氏が、お書きになったことが事実なら、
この「死刑、スピード判決、しかも本人の希望通り」が
実現すれば、第2、第3の金川被告がでます。

今回のことを機会に、死刑、止めませんか。
【死は何も解決しない】
本当に、そう思います。





2009年12月29日 考える トラックバック:0 コメント:0

谷垣総裁、大丈夫ですか? ~30日前問題~

習近平国家副主席に天皇陛下がお会いになること物議を醸しています。

今後、良かれ悪しかれ関係を深める中華人民共和国の次世代のリーダに、
憲法で定めた「日本の象徴」天皇に国民に成り代わり挨拶をして頂く。
ただ、それだけに過ぎないと思っています。

政治的利用、というなら、昭和天皇も多くの海外からの訪問客に
お会い頂いた、外遊もして頂いた。
これらすべてが政治利用となってしまいます。

「日本の象徴」とは具体的に何なのか、長年考えていますが、
その事は今回、書くのは見送ります。
憲法の定めで、天皇が政治に参加出来ないことは明記され
国民も、司法、行政、立法府で、何事も起きてはいませんので
ご容赦下さい。

小沢氏の、お怒り会見は、正しいことを言ってらっしゃいますが
あそこまで大上段に構えなくてもいいのではないかと感じます。

鳩山出生の「天皇の健康面が第一で、そこに問題が無いとのことで
わずか、数日、手続きが遅れたことにこだわる必要がないからです」
が最も、分かりやすい、政府側の説明かと思い、納得しています。

いっぽう、谷垣自由民主党総裁は、何故か背景が薄暗く、
「自民党」のマークひとつない場所で、
「天皇家をデリケートに扱うことが大事なことだと、
鳩山首相や民主党は理解していない」とつぶやくように言われました。
「デリケート」って何なんでしょうか?
憲法や皇室典範で、天皇と、司法、行政、立法府の関係は
確実に定められていて、得に大きな問題はないと思っています。
(雅子様問題は、本件と直接関係ないと判断し割愛します)
【馬脚を露わす】とは、この谷垣総裁の発言ですね。

鳩山政権は、道無き道を通ろうとして、なかなか前には進めません。
しかし、そこまで問題を根幹から考え直すのだなと私は好意的に
考えています。本日、普天間問題は年内決定しないと閣議決定し
アメリカ合衆国に伝えると決まりました。
門前払いかもしれませんが、自民党が、やる気もなければ
出来もしなかったことです。

衆議院大敗から、どれだけ時間が経ちましたか?
問題は山積です。自民党は何故、対案を出せないんですか?
「30日ルール」は絶対守られなければならないと、お考えなら
国会まで話しをあげるのが、民主主義でしょう。
確かに、衆議院では勝てませんが、参議院はまだ勝算はあります。
国会で問題として扱うまで、意志をお持ちでないのは、
単に鳩山政権にケチをつけるだけで、具体策は無いと
国民に言っているようなものです。

昨日のNHK世論調査での支持率は民主党は下降自民党はアップでした。
憶測の過ぎませんが、地方にお住まいの方々、各首長は、鳩山政権に
懐疑的でしょう。そこへ「お金は、ご心配なく、私共、自民党が
ガンガン、公共授業を復活させ、地方の方々優先の政治をやります!」
とでも言って回っている結果かと思います。

仮にも戦後を背負ってきた政党です。
民主党を引きずり落とす算段より、国民が納得し、
民主党も認めざるを得ない、【政策】を国会で打ち出して頂きたい。
このままでは、二大政党制とは呼べない、まさに政権交代のみです。

もちろん、現政権に諸手をあげて、賛成ではありません。
判断を下すのは、来春程度かと思っています。

とにかく、谷垣総裁には、しっかりして頂かないと、
次回の選挙、消去方で投票することになります。
それは避けたい、是非、二大政党制を作って下さい。
鳩山さんの2倍、3倍の努力が必要です。谷垣総裁にも自民党にも!





2009年12月15日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

Yes We Can but No You Can't

大統領選挙は厳しいもので、日本の国政選挙とは比べものにならない。
「理想」を語らなければ、勝てない。
しかし、当選後「理想」は、重い足かせになる。
実現しなければ「ウソツキ」に成るからです。

でもオバマ大統領は、私からみればよく頑張っていると思います。
ノーベル平和賞の授与も正しかったと思っています。
核兵器に莫大な金をつぎ込み、使わないのは分かり切っているのに
旧:ソ連に、数量も能力も勝たねばならない、そういう国でした、
アメリカ合衆国は。その大統領が「核兵器の無い世界を目指す」
この発言だけで、充分に歴史に名が刻まれて当然です。
ここからは、まさに、Yes We Can の精神の維持で核兵器のない
世界を作らなければなりません。あと30年経っても、
核兵器が減っていなければ、その時、初めてノーベル賞授与は
間違いだったと歴史に書かれるでしょう。

日本の与党が完全に、変わるというこれまた歴史の1ページを
費やすことが起きました。
当然、外交問題も、国内の問題も、違う角度で見直されます。
オバマ大統領だからこそ、この変革には慎重に接して頂きたい。

『外交の継続性』を日米共々、口にする方がいますが、
すでにオバマ大統領は、核兵器のバランスで国際平和を
保つこと止めた人です。その国が、何故、沖縄の基地問題の
再考を許さないのですか?

私は現憲法を正しく理解、実行したいと思っていますので
必然的に「日米安保」も否定します。

しかし、今回の問題は、内政干渉です。
「日米安保」の為に、アメリカ合衆国が、日本の国内問題に
具体的に介入していいわけがない。

前回も書きましたが、石破氏は「海兵隊の維持には、沖縄のなかに
基地を持つしか無い、それが理解出来ないなら、国防に関して
安易に話しをするな」とおっしゃいましたが、
「自衛隊だけでは心許ない、在日米軍にいて欲しい」と思う方が
随分沢山いらしゃいますが、そういう方々も、流石に
「軍事的に言えば、沖縄に基地を集中するしか意味がない」
という発言を「左様ですか、ジュゴンがどうなろうとも海兵隊
あっての極東米軍、いますぐ埋めちゃいますので、しばしお待ちを」
とは、おっしゃらないでしょう。

この問題で、オバマ大統領は、表には、あまり出てこられませんが、
アメリカ国民に「Yes We Can」と言って当選しながら
日本が、戦後最大級の政権交代をした、当然、全ては見直す
このことには「No You Canユt」では、日米が対等ではなくなる。

海兵隊がいるから平和なわけでは無い、
これだけ、世界中に自国の軍隊を送っている以上、
最精鋭部隊、海兵隊を46時中、稼動状態にしなければ米軍兵の
命が危ない、ってだけです。
その軍拡に日本も、多くの国も、アメリカ国民も疑問を持っています)

「日米安保」って、そこまでアメリカに有利な取り決めなんですか?
自分は革命を起こしても、他国の革命(成功かどうかはさておき)は
認めない、そんな国民なんですか、アメリカ国民は。

ここで鳩山内閣が折れたら民主党のマニュフェストの実現は不可能です。
削れるまで削った予算を「まだ、まだ」と言っている根拠がなくなる。
またオバマ大統領も、今までの大統領と同じで、口先だけだとなれば
まさに、ノーベル平和賞を、返還して頂きたい。




2009年12月14日 怒り! トラックバック:0 コメント:4

道を誤ってはいないでしょうか? ~COP15~

さて、今進行中のC0P15ですが、開催前から「数値目標の決定には
こだわらない、新興国も先進国も同じく温暖化に危機感を感じ行動する
という合意が得られればいい」という風潮があります。

確かに、そこまで各国の危機感や行動が至っていないのは事実ですし、
この概念が共有化されなければ、具体的進展はないでしょう。

さて、ではこの道筋通り「危機感の共有化」そして次回はより具体的に
と話しを進めていくと、先進国も新興国も国別に目標値が変わることは
自明の理でしょう。仮に次回、そこまで進んだとした場合、
各国の国民は賛成すると思われますか?

例えば、隣り合わせのA国とB国に
A国:目標=○○年までに10&削減
B国:目標=○○年までに5%削減、と決まったとします。

両国の国民が思うことは
「隣り合わせで、何故、倍の差か?」ですよね、この答えに
「A国と、B国では工業生産物の総量が違うからです」と両政府は
説明したとします。まあ「総論論賛成各論反対」はおきるでしょう。
同時に「削減対策の費用は誰が支払うのか?」です。
考え得る「支払い方法」は
1;税金
2:工業製品を作る会社の自己負担=恐らく製品価格のアップ。
【1】 なら、両国の国民は「隣り合わせで、何故、倍の差か?」
に立ち戻るでしょう。
日本のように、国民が税の使い道に寛大な国は、そうそうありません。
この堂々巡りで、実行には、なかなか至らない。

【2】ではA国の経済界は「国際競争力で負ける」と猛反対ですよね。

国際会議で、A国もB国も
「目標値設定は各国と政治、経済交流を円滑にするには止むを得ない。」
と判断し、苦渋の選択をしても。

国民は、まずは、明日の食料価格が、いくらアップするか?
が最大の関心事ですから、国民が自国の将来を気にかけないとまでは
言いませんが、堂々巡りは避けられない。

また雇用問題も絡んできますから、話しは複雑化し
CO2削減への取り組みは、なかなかスタートしない。

結局、「隣り合わせで、何故、倍の差か?」
に話しは立ち戻ると思われませんか?
これが「全ての国が5%削減」というひとつのルールなら、
まだ、問題は単純化出来ます。少なくとも
「隣り合わせで、何故、倍の差か?」にはならない。

新たに出てくるのは「新興国」と「先進国」が同じ目標値では
明らかに「新興国が不利」という話しです。
そこで切り札の「排出権ビジネス」を使いませんか?

今の「排出権ビジネス」には、透明性が無い、
取り決め通り、進んでいるかの監視機関も無い。
このままでは「形骸化」しかねません。
そこでCOP15のように「各国(手段)の代表者」が集まり
その場で「排出権ビジネス」の詳細を話し合い、第三者となる国も、
その契約内容を吟味し、国際的監視機関も設立、契約不履行や
「裏取引」を国際会議の場で発表、議題とする。

地球温暖化の進行は予想より早いのです。
「何が最善の策か?」より「どうやれば、早く対策が始まるか?」
が先にやるべきことでしょう。
また「排出権ビジネス」を株や為替のように金融商品として売買する
構想も出ています。しかし、そうなると肝心の
「CO2は削減されているのか?」の実証が困難になります。

最後にみなさんを失望させて申し訳ありませんが、私自身は
「温室効果」だけが、温暖化の原因とすることには懐疑的です。

しかし、現実に起きていることに対処することが、やはり最優先です。
「CO2削減」で温暖化が鈍るという事が世界で最も共有化しやすい事と成った以上「早道」を探し、それを推進する。
まずは、それを始める。
「本当の原因は?」は同時に進め、国際的に共有化できる回答なら
仕切直せばいいだけです。
「議論」より「実践」です。今、必要なことは。



2009年12月14日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

お金は計画的に! ~何故、JALにこだわる?~

NIKKEI NET(06/12/2009)によれば、
日本航空への金融機関の出融資に対し、7000億円程度の
政府保証をつける方向で調整していることが5日、分かった。
2009年度第2次補正予算案に必要な措置を盛り込む。

のだそうです。以前にも書きましたが、
フラッグ・キャリア(=その国を代表する航空会社)が国家に必須
という時代ではないと思います。
1991年に「パンアメリカン航空」が倒産しました。
アメリカのフラッグ・キャリアというより、世界の航空業界を
リードする会社でしたが、JALと同じ「高コスト体質」を変えられず、
今後、JALが予定してる、赤字路線の廃止で乗り切りを計りましたが、
やはり倒産しました。

JALの再建計画は、パンアメリカン航空の倒産を分析して立案
するべきかと思います。例えばボーイング747は優秀な航空機ですが
エンジンが4発あり、2発が主流の現在の航空機より、整備コストが
高いことはわかっており、各社、747から、他の2発の航空機に
切り替えてきました。その機会を逸したことは、経営陣の怠慢です。

国が企業が運営する年金にまで口出しして、7000億円の
保証をすることは、その利益が国民にあるとは言い難いです。

一方、NIKKEI NET(06/12/2009)では
国が企業に休業手当の一部を助成する雇用調整助成金の利用が
急増しているため、財源となる積立金が、2010年度末に
3千億円程度足りなくなる恐れがあることが4日、
厚生労働省の試算で分かった。景気の低迷が長期化するなか、
同省は今後も多くの利用があるとみて、失業給付向けの
積立金からの借り入れで不足額を確保することを検討している。

全く所轄官庁は異なりますが、JALには、ぽ~んっと、
7000億円を保証、かたや、一刻を争う「職を失った方々の命綱」
休業手当には、1円も出さずに「積立金からの借り入れ」

7000億円と3000億円、どっちが高いですか?
民間会社の再建に、7000億円を保証する。
国民全体の問題に、1円もださず、3000億円を借りる。

まったく合理性がありません。
再考を強く求めます。





2009年12月08日 お金 トラックバック:0 コメント:0

自民党は再起不能 ~鳩山内閣が、まとまっていない?~

連日、鳩山内閣は、まとまっていない!
同じ問題に関して関係する各大臣言葉が、まったく違う事を言う!
と、まるで、鬼のクビをとったかのような報道がなされています。

果たして、そうでしょうか?
各大臣は「決定は、総理だ」「決定は国会だ」という言葉で
締めくくられているかと思います。

「政権交代は」「大政翼賛会」をつくったわけではありません。
元来、大臣も、国会議員も、全く違う回答になっても、
何ら、不思議はありません。何故なら、彼らは、我々国民の代表です。
国民は、それぞれに、違う考えを持っています。
何を問題と考えるか、優先順位、みなさん違うお答えをお持ちですよね。
この事実から考えれば、国会議員の意見の相違は当然です。

特に鳩山氏は「友愛」を重んじられる方です。
「私が右と言えば右、左と言えば左だ!」では無い方かと思います。
「自民党は、俺がぶっつぶす」といった小泉氏とは違います。

まだ鳩山内閣が、民主党が、我々の幸せを
実現出来るかの判断には、早いかと思います。
しかし、これだけ早い速度で各大臣が働き、問題を具体化している事は
評価に値します。少なくとも、自民党には出来なかったことです。

さて野党第一党となった「自民党」はどう動いているかと言えば、
衆院選の敗退の原因を精査し、その反省の元、動いていらっしゃるとは
正直、言い難いと思います。

このところの、本会議、委員会への欠席、その意味が理解出来ません。
与党時代には、同じ手法をつかう党を非難されてきました。
しかも、当然の権利のように、審議打ち切り、強行採決です。

あきれた発言として、大島幹事長が「わずか4日間では足りない!」
と激怒されていたことです。自らは、そういう期限も示さずに
最初から強行採決をされた党の重責を担う方がよく言えるなと驚きます。

比較的、冷静に話される、石破政務調査会長が、普天間の問題では
「海兵隊は、兵士とヘリコプター、艦船、それらが、いかに早く集まり
出撃することに意味がある。県外移転など選択肢にならない
そういう海兵隊の意味を知らない方に「安全保障」を語る資格は無い」
と、顔を赤くして、発言されていました。

でもね、これは本末転倒ですよね、仮に日米安保が日本を守るものと
認めても、国民が、まず安心して暮らせることは、常に保証されて
いなければなりません。騒音や事故への不安を感じながら暮らすのでは
「安全保障」には意味がない、という順番ではないでしょうか?

鳩山総理は、よく踏ん張っているなと思います。
オバマ大統領が、訪日されて、まだ間がない時期に、鳩山総理が
「普天間移籍を止めたわけではないが、すべては総合的に判断する」
というご意見を、堂々と言えることは、日本の外交能力も
発展したなと思います。

一方、自民党は、まず、谷垣総裁の顔が見えない。
これから自民党は、どうされていくのか、具体的になっていないと
考えざるを得ません。最初に書いた、本会議、委員会、欠席は
他に案がないので、慣例ではございますが、と受け止めるしかないです。
削減した予算・中止を決めた事業、それらが、揺らぐと
「やっぱり、麻生政権が正しかったんだ!」などと子供のケンカの
ような言葉が自民党から聞こえますが、何人もの総理のクビを
自民党政権存続の為に、すげかえた党のいいそうな、無責任な発言です。

最初に書いた通り、現政権が我々に
幸せをもたらすかの判断には、早すぎます。

しかし、顔の見えない自民党を、どう評価するかは決まっています。
おもちゃを取り上げられ子供が、グズるような言動しか出来ない。
これは官僚の権限を現政権が封じたので、具体的なことが言えない
という、自民党が官僚に、オンブに抱っこだった証でしょう。
つまり今まで、一人歩きしてこなかったから、今も何も出来ない
というのが、私の評価です。

来夏の参議院選、民主党は、もたないという意見が早くも聞こえます。
ひょとしたら、そうなるかも知れません。
しかし、国民が自民党を選ぶに値する何かを、彼らが作れないでいるは
予想ではなく、事実です。



2009年12月05日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0

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