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八ッ場ダム ~話し合うを考える~

前原大臣は「マニュフェストに明示した以上は中止」
地元は「白紙の状態からで無いと、話し合わない」

これでは、子供の喧嘩です。
確かに民主党は、衆議院の2/3を占める与党であり、
マニュフェストにこだわって来た政党です。
鳩山政権の支持率も70%を超えています。

民主主義の基本に、こだわれば、地元が間違っている、
何故なら、衆議院総選挙の結果=建設中止は、国民の意思であり、
八ッ場ダム建設に賛成した方、やむなく認めた方々も受け容れる。
それが、最終的には多数決で決めたことには従うという原理原則が
あるからです。

私は、建設することには反対ですが、正直、地元住民の想いを察すると、
気持ちは揺らいでいましたが、地元の方の
「八ッ場ダム建設に政府がやっきになっている最中、前原大臣は
“さきがけ”に所属されていて、推進派だった、何故、今、中止を
求められるのですか?」という言葉に、すーっと気持ちが萎えました。

誰だって、時間の経緯と共に、考え方、立場、意見、変わります。

前原氏は過去に建設推進派にいても、今は、国民の圧倒的な支持ある
政権の大臣です。その大臣が、選挙で誓った言葉を推進する、
極、当たり前です。

何度も書きますが、地元の方々の気持ちはわかります。
「やっと、故郷を捨てる決意をして、墓まで、掘り返して作り直した
なのに、今更、中止と言われても納得いかない」
同情しますし、私も、当事者となれば、そう言うかも知れません。

よく、国家百年の計、といいますが、地元の方々は
「ここまで50年かかったんだぞ」と言われます。では、この先の
50年、何が起きるか、考えて頂き、合わせて100年を考えませんか?




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2009年09月25日 考える トラックバック:0 コメント:0

ヒロシマ・ナガサキ への招待 ~世界の若者に知らせる為に~

日本の平和推進団体等が、アメリカ本土での原爆の被害をしらせる展示を企画したが、アメリカ政府に断られた事があったと記憶しています。

オバマ大統領が「世界で唯一、原爆を使った国としての責任」
と言いました。それなら、鳩山政権にも
「世界で、唯一、原爆を投下された国としての責任」を
果たすべきではないでしょうか?

前記のように、被害を紹介する展示会などは、断られてきました。
オバマ政権下でも、同様かと思います。それは「核の無い世界」と
言い出した途端に、オバマ政権の支持率が下がったことで、わかります。

それなら、諸外国の子供や、若者を、日本の、原爆資料館へ招待しては
どうでしょうか?
国民が何処へ行くか、何をしにいくかで、出国に制限をかける先進国は
少ないと思います。そこで、広く、日本政府が、
「ヒロシマ・ナガサキ」への招待を、公費を使って実施すれば
参加者は多いと考えます。

例えば、ひとり、30万円かかって、年に1000人招待しても3億円。
よく話題にのぼる政党助成金が、約300億円、各党が1%節約すれば
簡単に出せる金額です。

オバマ氏の言葉が冷めないうちに、実行して頂きたいと思います。

なお、国内の修学旅行に「ヒロシマ・ナガサキ」が
含まれるケースが少ないことも「事なかれ主義」と感じ、
是正を望むことも、切に止みません。

今も、原爆を語れる方々は、死に向かっていらしゃいます。
「過ちは繰り返しませんから」
と、胸をはって、言える国民となることに、
金銭や、手間を惜しむ等という愚挙が許される時期ではないと考えます。



2009年09月25日 出来ること トラックバック:0 コメント:0

八ッ場ダム建設中止 ~日本は議会制民主主義国家です~

多数決で、何かを決めるって、議会制民主主義では最悪のことです。
しかし、現状では、他に同等な進行案が無い、
よって、多数決の結果を、主権者たる国民も、立法府も、行政府も
司法も、認めなければならない。
多数決で決まったことは、自分が小数派でも、従うことが基本。
どうしても納得出来ないなら、再度話し合いや投票をするしか道は無い。

以上のように、私は、議会制民主主義を理解しています。
先の衆議院総選挙で、民主党連立に国民は期待することに決まりました。

その中心の民主党は、『八ッ場ダム建設中止』を主張した方々です。

行政府は、ある程度の継続性がなければ、実務的に維持出来ません。
よって、選挙結果が、何を認めるかが最優先であっても
主権者たる国民に不利益な、司法の動きに意見されてもいいと思います。

しかし『八ッ場ダム建設中止』は、今すぐに主権者たる国民に不利益を
もたらしは、しません。

逆に民主党を中核とした政権選択をされた以上、いかに、苦しい
道を経て、八ッ場ダム建設を認めた方々も、
主権者たる国民の大多数が選んだ『八ッ場ダム建設中止』を
認めるしか、議会制民主主義の精神を逸脱しています。

現地では、『中止も白紙にしなければ、話し合わない』と言っています。
しかし、主権者たる国民は『中止』を認めたのです。
まず、そのことに異論を今更(反対運動が継続していても)言うことは、
先の総選挙に逆らう、つまり、議会制民主主義の精神を否定している。
となります。

前原誠司氏を筆頭に民主党は、すでに『八ッ場ダム建設中止』を
旗印に選挙に勝ちました。

今回の、前原大臣の「地元の同意を得るまでは、法的措置に入らない」
は、最大限の譲歩です。

逆に、地元の「白紙に戻さなければ、話し合いに応じない」は
先の選挙を愚弄することです。
地元の方々には、様々な思いがあること、重々承知しますが、
『白紙撤回』まで、求めれば、国民が選んだ結果を踏みにじります。

この事は、多いに重要なことであり、100年に1回の不況を
乗り越えることに、反することになりかねません。

地元の方々の、長年の心労、察して止みませんが、
総選挙の結果は認めて下さい。




2009年09月23日 考える トラックバック:0 コメント:0

拝啓、亀井 静香 様 ~私情は棄てて下さい~

さて、今夜中には、新しい内閣が決まるはずですが、
亀井氏には、心がけて頂きたいことがあります。

郵政民営化問題で、自民党と袖を分けた「国民新党」ですが、
まず、総選挙で、党としては大敗していることは再度、認識して
もらいたいと思います。
単純に言えば、郵政民営化に、大きな問題点が無い、と多くの
国民は考えていることが、大敗の主因と考えられます。

確かに、小泉氏が総理大臣だった時にやらかしたことで、
今も、迷惑を被っているかたが、多数、いらしゃるでしょう。

しかし、国民の期待は、景気回復、雇用増加です。

この点の解決に、麻生氏始め、自民党、公明党が即効性のある
政策を打ち出せなかったことが、民主党の圧勝の主因であること。
これを、わきまえるのが、新内閣メンバーの責務です。

ひとりの国民として、亀井氏が、郵政民営化を、ひっくり返す
という、意志を、持たれること、何の反対もしませんが、
大臣職につかれたら、まずは国民の利益が最優先、そして同時に
鳩山内閣を作ることが出来たのは、不況からの脱出を託された事、
忘れてもらっては、民主主義への背信です。

また国民新党が、何故、負けたのか、その点も、充分に反省頂き、
「まず、郵政民営化ありき」で、職務に就くことだけは
絶対に、あってはならないことです。
現状、郵政事業で、何が問題で、何か成功したことはないか、
精査して頂き、その結果を踏まえて、
あらたに、鳩山内閣の一員として、道筋を決めて下さい。

それが、あなたの責務です。





2009年09月16日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0

ヒロシマ・ナガサキ  ~語り継ぐ、最後の機会~

本日、9月15日のasahi.com に
「フォード米元大統領、広島訪問を検討 74年の訪日時」
という記事が掲載されました。
www.asahi.com/international/update/0914/TKY200909140404.
見出しは、
「ワシントン=奥山俊宏」74年に当時のジェラルド・フォード米大統領(共和)が現職として史上初めて訪日した際、広島訪問をホワイトハウスが検討していたことが、フォード政権の内部文書で分かった。大統領補佐官の一人が、日米和解で傷を癒やし、軍縮を世界に呼びかける場にしようと提案。2週間にわたり「真剣な検討」があったが、最終的には日本国内で反発を招きかねないとして見送られていた。」
この反発とは
国家安全保障会議(NSC)スタッフは「何人かは賛成だったが、
大部分は否定的だった」と記した。
「利点もあるが、深刻な欠点もある。我々が日本を打ち負かしたことを思い出させようとしていると受け止められるかもしれない。新しい関係構築に努めている時に古い敵意に再び火をつける可能性もある。
日本国内の左翼につけ込まれる恐れもある」
「スコウクロフト補佐官(国家安全保障担当次席)が「我々は広島訪問について真剣な検討を加えてきた」とした上で「訪問しないよう勧める」との覚書を出し、見送りが事実上決まった。」

今、オバマ大統領は、支持率の低下に悩まされていますが、
「核のない世界」を初めて語った、大統領です。

これまで、米国内での原爆の被害を展示する案は、
ことごとく潰されてきました。
しかし、フォード米元大統領が、広島訪問を検討した事実と、
オバマ大統領が打ち出した政策を元に、アメリカ国内での展示が
アメリカ国民に受け容れられないなら、日本政府が、アメリカの
学生を、無料で「ヒロシマ・ナガサキ」へ招待するという案を
アメリカは受け容れないでしょうか?
原爆を語れる人は、日増しに減っています。
早急に検討すべき案ではないでしょうか?


2009年09月15日 出来ること トラックバック:0 コメント:0

失望  ~組閣にあたっての、鳩山氏、小沢氏の密室会談~

前回、衆議院総選挙での鳩山代表の顔色が優れないことを書きましたが、
早くも民主党政権の未来は、あの顔色が示すとおりになりつつあります。

自民党も、民主党も、古くさいやり方をやってきた方々の
集団にすぎないことは、わかってはいましたが、
小沢氏が表舞台から消え、鳩山氏の顔が、民主党の顔と
なってきた、選挙後半では、淡い期待は抱き始めていました。

しかし、組閣となると、結局、小沢氏、鳩山氏の密室会談となり
想像でしかありませんが、選挙に功績を残した党員、社民党、国民新の
顔をたてろということかと思います。

しかし、それはマニュフェストをくつがえす組閣となるかも知れません。
で、あれば、何の為の総選挙だったのでしょうか?

私が考える、最悪のシナリオは、新政権が変わっても、
経済も、福祉も、当面の大問題、インフルエンザ対策も変わらない。
内閣支持率が下がる、そこで、考えられるのは、
自民党と同じ、総理大臣のクビすげ替えです。

小沢氏が総理大臣にはならないかとは思いますが、
例えば、いかにも行動派の印象が強い、岡田氏の起用など、
いかにも、考えそうな案です。

どうか、そんな愚かなことにならないように、
鳩山氏には、党員、社民党、国民新党から、罵声をあびせられ
小沢氏が離党しようとも、最初に考えた、組閣をして頂き、
4年間、キッチリ、やりのこし、後悔無く、総理を務めて頂きたい。

これが、出来なければ、2大政党制の構築はおろか、
また、何の為か分からない、衆議院選挙を迎えることになる。

それだけは、是非、さけて頂きたい。




2009年09月15日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0

鳩山氏が抱く不安

30日、選挙速報番組の中で、鳩山氏の顔色が、あおざめてきたと
感じたのは、私だけでしょうか?

ほぼ、各社の速報が終わり、いったん、民主党が、
「鳩山氏への質疑の時間」を取った際には、まるで敗戦の将の様でした。

勝手な憶測ですが「勝ちすぎた」というのが、鳩山氏の正直な気持ち
ではないでしょうか?

以前から言われる「民主党は1枚岩ではない」ということが、
これから、鳩山氏の足かせになるのは、明白です。
組閣に関しての質問に「私がひとりで決めます」と早々に言ったのも
党内で考えの違う方々、連立を約束した、社民党などへの
言葉に聞こえました。

理想的な勝ち方は、民主で過半数を少し超える議席、連立を約束した
党の議席をあわせて、絶対安定多数ではなかったかと思います。

単独で絶対安定多数をとってしまったが為に、
今までは、まず、政権交代が第一ということで、反鳩山色、反小沢色
の意見をお持ちの党員も、だまっていたかもしれませんが、
党内から「これは国民が、我々に信任をおいた結果であって、自公がやったように、絶対安定多数の権利行使は当然」
という理屈から、党内の意見一致をみることが困難になります。

そうなれば、自民党が、首のすげかえをやってきた、この数年のような
状態に、民主党がおちいらないとは、限りません。

私自身は、民主党には投票しませんでしたが、今、また、政治不信や
景気対策の遅れをまねくことは、国民の生活に多大な影響を及ぼします。

民主党、党員の皆様、連立を決めた党の、党員の方々、
まだまだ、不況は終わっていません。
子育て支援をはじめ、福祉の向上は公約通りにやって頂くのは当然ですが
まだ、嵐のなかにいる、船の船長として、優先順位は間違って頂く
わけにはいきません。議席を得た方々も、党員の方々もそうです。

鳩山氏が最も懸念していることでしょうが、4年という短い期間
横やりを避けたり、受けたりする時間はありません。

私は、混乱の4年間は見たくない、私が望む方向と違っていても
鳩山氏がやりたかったことを、キチンとみて、
次の4年を考えたいと思います。




2009年09月02日 考える トラックバック:0 コメント:0

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