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日本は、世界経済の「孤児」となる

FRBが、実質金利ゼロを発表しました。
先日のBig3に公金を使わなかったことと、経緯は違いますが、
経済状況が急激に悪化し上向く情報が無いことからの決定かと思います。

私が、知る限り、日本政府は、このFRBの発表に対して、
公式な見解は、発表していません。

これは、政府として、あまりにも、無責任、または、
責任のたらい回しが起きていという事かと思います。

このブログの表題どおり「日本は地球の孤児となる」ことを
予感し、警告してきた私には、今回の経緯は
世界経済において「日本は無責任だ」という、怒りを他国に
与えても、不思議ではないと思っています。

円が、強いから、円高になっているわけではないこと、明白です。
ドル、ユーロが弱っているので結果的に円高になっているに過ぎません。
そういう状況で米国が、前代未聞の行動=金利ゼロに踏み切ったのです。

「日本政府は、何故、円を支えないのか?」

という疑問が、各国で持たれているかと思います。
また国内の状況も、政府が強い、意志を示さないことで
派遣切り、貸しはがし、貸し渋りが、弱いものから順に行われています。

SONY、日本IBM、いすず、名だたる企業も好きこのんで人員削除を
決定したとは思えません。大会社が倒産すれば、今の人員削減とは違い、
下請け全ての経営が、経ち行かず、もっと多くの方々が職を失うから
だと、思っています。

この状況を、外から見れば、日本政府が、世界経済の一翼を担う
責務を放棄したと見られても、致し方がありません。
政権争うなど、とっとと止めて、国際的責任を果たし、
「あの世界恐慌は、日本の決断と行動で救われた」と
数年後には、評価されたいと思います。

太平洋戦争も、ナチスの台頭も、経済問題から始まったことを、
政府は無論、国民にも思い出して頂きたいと思います。

追記
この記事を書いている最中に、日銀が対応策を取り始めたという
ニュースが、入ってきました。中央銀行として、当然のことですが、
具体的な成果に繋がることを、願います。
また、同時に政府にも、断固たる方針の発表を望みます。
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2008年12月18日 お金 トラックバック:0 コメント:0

憲法25条

1. すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2. 国は、すべての生活部面について、社会福祉、
  社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

憲法25条には、上記のように書かれています。

今、大きな問題となっている「派遣切り」や、正社員までも
解雇を考えているという、有名企業からの発表。
いずれも、憲法25条に違反していると思いませんか?

特に、寮住まいの派遣社員の解雇は、衣食住の中の
衣食=仕事と、住=住居の2つを、奪うものであり、
憲法を持ち出さなくても、道徳的に、許されるものとは考えられません。

各地の自治体が、彼らを救おうとしています。
特に大分市市長の
「行政が誘致した企業へ就労された方々の生活には、責任がある」
という、発言、素晴らしいものだと、思います。

政府は「雇用促進住宅」の整備などと言っていますが、
「今夜、休む場所が無い」方々が数万人という規模で日々増えています。
この際、自衛隊官舎の空き部屋、また、赤坂に作ったいいが、
入居者のいない、国会議員宿舎、とにかく、数時間という単位で、
対応しなければ、自殺者、病死者、急激に増えても、
おかしくない状況です。予算の無い、地方自治体が、身を削って対応、
政府は、有効な手だてを出さない、おかしな話です。

「未曾有の不景気」と、高らかにうたいながら、具体的な対応策は
出せないまま、政権の奪い合いの道具に、この不景気を利用している
国会議員の方々は、再度、今すぐ、憲法25条を、読み返して頂きたい。

経済が順調だから、国民の生活が豊かになる、は成り立ちますが
国民が衣食住に、たった今、不自由していることを、景気対策では
救えないことを、国会議員、官僚の皆さんには
重々、理解し、今すぐ、実行して欲しいと要求し、
それが最低限。彼らに課せられた任務だということを、再認識
して頂きたいたいと、強く思います。

2008年12月18日 許されない トラックバック:0 コメント:0

誰の幸せですか?

インド洋での給油活動の延長が、衆議院で再可決、成立しました。

いつもは、何かと、言ってくる民主党も、傍観のようです。
この活動は、誰の幸せの為ですか?
アフガニスタン、イラクなどの混乱は、複雑になるばかりで、
軍事介入では、解決出来ないと、私は考えています。
日本は、麻生政権は、この活動で、平和が訪れると
思っているのでしょうか?
それとも、米国との関係維持だけで、可決したのでしょうか?

先だって、海自の特殊部隊で、隊員が亡くなりました。
まだ、事実関係も、はっきりしません。
そんな中、過酷なインド洋勤務、誰が幸せになるのですか?

東京都は、レインボーブリッジを歩いて渡るイベントを
来年、開催することを決めました。
予算は、7千万円。オリンピック招致の一環だそうです。
オリンピックの開催が、東京に、日本にとって、良いものか、
まだ、答えは出ていません。
1万円、10万円が、悩み、苦しみの種になっている、東京の状況、
7千万円は、誰の幸せの為ですか?

一方で、アメリカは、いわゆるBig3と言われる自動車業界への
公費投入をしないと、決めました。
何故なら、国民から預かっている税金が、某かのかたちで、
国民に戻ってくるという、確信が、得られなかった為だそうです。

私は、アメリカという国へ、様々な疑問を持つ者ですが、
今回の決議の理由、明確で、ある意味、国民の幸せを守るものと
考えます。

前回も書きましたが、永田町、霞ヶ関のみなさん、
あなた方は、誰の幸せの為に、働いているのですか?

2008年12月13日 見習う トラックバック:0 コメント:0

政治家は要らない!

随分、更新を怠っていましたが、こと、未曾有の不況と、国会の国民の幸福を軽んじる運営に、怒り、久しぶりに、更新します。

このブログの表題通り、私は、日本が世界の孤児になることを
危惧しています。
サブプライム問題の解決を、日本に求める諸外国の
期待は、大きいと、今も、考えています。
何故なら、この問題で、紙くずになった、債権を買い取ったのは
EUが中心で、日本は、大量には抱えていません。

また、バブルからの立ち直りに、税金を大量につぎ込んだこと、
貯蓄を好む国民性から考えて、各金融機関の体力は、
高いと諸外国からは、思われています。

また、日本は、基本的に輸出でメシを食っている国です。
円高の抑制で、自国の経済を守ると、誰しも思ったでしょう。
しかし、日銀、政府共に、バブルの崩壊から、金融機関を
救ったような、大がかりな対処をしませんでした。
このことは、またまた、「不可解な国」という印象を他国に与えました。

大きな視点から言えば、この日本の孤立を、解消し、
世界が問題とすることを、共有し、解決に向かって頂きたい。

国内では、優良企業のソニー、トヨタが人員削減、
しかも正社員を含みです。
特にソニーは国内での人員削減が予測されています。

一方、永田町では、何が行われているかといえば、表だっては
麻生政権の批判ですが、内情は、誰が「政治家」としての権益を
得るかの、根回し、嘘くさい論争。
何を意図したか、今も、謎の現金の給付。単に選挙日程の調整で
補正予算の成立は来年送り、あげくは、総合的な経済対策の
諮問委員会の立ち上げが、2月と発表されました。

問題は、基幹産業である、自動車業界が、親亀が転け始めれば
孫亀は、そのまま落下、子亀も、必死で、親亀の背中に張り付き
綱渡りの経営を、余儀なくされていることが代表的な危機です。

2兆円が、麻生氏の独断で、使える金なら、孫亀、子亀の順に
経済支援をし、親亀には、子亀以下の会社への発注をいかに維持するか
を支援して頂きたい。

毎年、増え続ける自殺者、思いあまった犯罪。
これらが、表面化するのは、もう間もなくでしょう。

国民の幸せが、維持出来ないなら、「政治家」は要らないし、
国会議員も、給与返上。日頃、何も勉強していないのだから
高級官僚に、孫亀救済策を作ってもらい、とっと法案成立
させて頂きたい。

誤解なきように、補足すれば、官僚指導型は、止めて行くべきかと
思っていますが、2万円が、どんな経済効果を生むかも考え至らない
内閣に任せているよりは、短期的には、有効でしょう。

今は、何年も先の、道路やトンネルの話ではなく、
国民が、差し迫った、年越しを、多少は安心して過ごせることが
最優先ですから。

大連立でも、何でもいいので、この半年から数年間は
「政治家」(=政治の道を志す人)は、身を引くなり、
本来、国民の代表であり、自分の選挙区の有権者のご機嫌をとるのが
仕事ではないと、極当たり前のことに、立ち戻って、
立法府を、健全で、行動力あるものにして頂きたい。

現役をしりぞいてから、政治家と、他者から呼ばれれば、
それで、いいのではないかと思い、最も、名誉なことだと、思います。

2008年12月12日 考える トラックバック:0 コメント:0

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