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点数稼ぎ ~イージス艦衝突事件~

私は、怒り、いらだち、で、いたたまれません。

今回の事故で、野党は、鬼の首でもとったかのように「石破氏辞任」を
叫んでいます。「防衛省の隠蔽体質」の改革も、同様です。

しかし、石破氏が答弁しているように
「救出活動、事故の捜査が進行中の、今、私が語るべきとは思えない」
といった主旨のことを言っています。
まさに、その通りかと思います。衝突の何分前に誰が何を見て、
何を報告し、それを元に何が成されたかは、海上保安庁の捜査が
一段落して、発表されるべきことですし、まして、そのなかに「隠蔽」があったかは、まだ先のことでしょう。
無論、事件解決まで、海自の艦船の行動を制限するなど、
二次災害が起きない手を打つことが前提ですが。
(インド洋に向かう補給鑑も同様)

国会という、時間の限界点が決まったなかで、早急に解決すべきことは
山積しています。
まず、暫定税率と道路建設の見直し、これを精査するだけでも
莫大な時間がかかります。佐世保道路の建設に「1km、200億円」
かけていながら、国土交通省の官僚は、「かなり節約できた結果だ」
といっていますが、完全に税金という国民から徴収した金の運営を
任されているという自覚がありません。
同じ国務大臣でも、憔悴しきった顔で、現地を訪ねた石破氏にくらべ
冬柴氏は、何をやっていますか?
糾弾されるべきは、どちらですか?

何度も書いてきて、自分でも嫌になりますが、
国会議員は、国民全ての代表という重責にあります。
国会は、唯一の立法府として、国民の幸せの実現に努力する場です。
次回の選挙の為の、自己アピールの場ではありません。

衆議院議長の河野氏にも、お願いしたい、国会の正常な運営を!
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2008年02月28日 怒り! トラックバック:0 コメント:0

椅子取りゲーム? ~イージス艦衝突事件にて~

久しぶりに、感情的になっています。
言葉が、荒くなるかと思いますが、ご了承下さい。

野党は、そろって、石破氏の辞任という切り口でしか、
この事件を見ていません。

前回も書きましたが、関係者は捜索を止めてはいません。
まだ、この事故は調査中なのです。

民主党、社民党を筆頭に、まるで、議席や、大臣の椅子を狙った
椅子取りゲームをやっているかのようにしか見えません。

まさしく、同じイージス艦、関係で、機密漏洩がありました。
その時も非難の声だけで、その後何かが改革されたとは聞いていません。

逆に、今回、隊員からの聞き取りが、明確で無いことを話題にする方も
いますが、つい、この間、機密漏洩で非難された、隊員が、まだ結論の
つかない事件に、簡単に答えないのも、ある意味、正しいと思います。

前回も、書きましたが、20年前の「なだしお事件」が起きたときに
国会議員であった人たちも、まだまだ、現役です。
論ずるべきは、20年前の事件で、防衛省(庁)が、何を学び
何を変えたのか、そして、それは今回、生かされたのか、
ということです。

今回も、なかば、石破氏の辞任で幕引きといった感はありますが、
それだけで、終われば、国会は機能しなかったということになり、
3回目の、事故は防げません。

本当に、国会議員のみなさん、自分の責務を思い出して頂きたい、
議員に再選される椅子取りゲームをやっている場合ではありません。

2008年02月23日 怒り! トラックバック:0 コメント:0

やっぱり、政治家は、ダメ ~イージス艦衝突事件にて~

まだ、漁船の乗組員の安否もハッキリしないのに、
石破大臣の辞職を求める、野党議員の「国会議員」であるという
自覚を疑います。

野党、与党は、単に国会内で、議員の数を区分けした言葉かと思います。
あくまでも、衆参に関わらず、国会議員の責務は、国民の代表として
国民が憲法下に約束されたものを得られているか、
逆に、国民が憲法下に定められた義務を怠っていないかに
一番の関心と、その結果考えられる、国会運営が成されているかに
責任を感じて頂きたい。

まして、行政が、国民への責務を怠っていないかは、
国会議員、全員の責務です。「政治家」などという枠を
私は、意識して選挙に参加してないし、「政治家」と
名乗るのは、勝手ですが、まず、国会議員の責務を果たして頂きたい。

鳩山幹事長が、「政治生命」とか「政治家として・・・」
「防衛庁、防衛省の隠蔽体質が変わっていない」
という言葉で、石破氏の辞任が当然のように言っていますが、
まず、鳩山氏は、長く国会議員を努められているのだから、
防衛庁の不祥事は、防衛大臣だけの問題ではなく、
鳩山氏も含む、国会議員の責任です。

まして、1988年の「なだしお事件」から、
野党、与党関わらず防衛庁の体質改善に国会議員の責務を果たしたのか
国会議員の皆さんに、お聞きしたい。
当時の海難審判でわかった、
「衝突時などの救助訓練が訓練メニューにない」
が改善されたかを、見守った議員は、いるのですか?

まず、上記のことに努力し、なおかつ、
具体的に答えられる議員が入れば、
その人は、石破氏を追求する権利はあるかと思いますが、
「辞任」ではなく、民間の船と、自衛鑑が衝突を防ぐシステムを
充分に学習していることが前提で、捜索が一段落したら
それが機能したかの検証を、確認すればいいだけです。

野党のみなさんに、強く、強く、申し上げたい。
被害者の目の前で「石破が悪いんです、彼は政治家失格で辞めさせます。
私は政治家合格です、次の事故を絶対防ぎます。」
という覚悟があるなら、どうぞ、「政治家」やって下さい。

無論、自公のみなさんも、同じです。

2008年02月22日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0

餃子中毒事件 ~食糧自給率の考察~

まずは、今回の事件で、被害にあわれた方々、
そして、対応に追われる各業者、現場で働いていらっしゃる方々へ
お見舞い申し上げます。

以前、私は、食糧自給率への回答を出せないと書きました。
今回の事件で、ひとつの回答に至ったので、その事を書きます。

そもそも、何故、中国製の餃子を販売することになったのかは、
消費者の「安くて、美味しいもの」への過度な要求かと思います。
その実現に、食料品会社は、社内コストの軽減、材料費の安い調達
と進み、社内は無論、国内での実現が出来ずに、海外での生産と
なったのだと思います。

再度、消費者の要求に戻れば、「安い」と「安全」(可能なら健康増進)
という、両立が困難なことが、同居しています。
結論から言えば、実現は困難です。「安全」(可能なら健康増進)には
必ず、お金がかかるからです。

また、ブランド信仰も、思い出して頂きたいと思います。
老舗「船場吉兆」の偽装事件は、記憶に新しいところですが、
老舗を信用しても「安全」は得られなかったということです。

では、安い食材の調達には、何が必要かといえば、その食材の成育に
適した気候、風土の国での生産が重要なことです。
生産に手間が掛からなければ、自ずと価格は下がります。
具体的なことを書けば寒い場所でビニールハウスを使って生産するより、
温暖な場所で自然に任せて生産した方が安いという事です。

つまり
安いもの=食材の成育に適した気候、風土の国
安全=生産会社を盲目に信じない
となります。

ここからが、食糧自給率の考察となります。
「食材の成育に適した気候、風土の国」を具体的に書けば
小麦なら、米国が筆頭でしょう。
牛肉なら、オーストラリア、まぐろなら、南アフリカや、地中海
などと、続きます。

次に「安全」ですが、「生産会社を盲目に信じない」から言えるのは、
国際的な安全基準をもうけ、国際的な安全基準をもうけ、
それを尊守しなければ、国際的な信用を大きく落とす。
という仕組みの創設に、私は期待します。


その基準は、『同一であってはなりません』
安いと安全が同居しない以上、
『○○という薬剤を使い○○という状況で生産した』
を、明確に示せばいいのです。正確に言えば、明示すべき内容を
キチント決めて、それを正確に示すということです。
無論、絶対に使用禁止の薬品や、生産方法も決めなければなりません。

あとは、食料品の販売者、加工食品の生産会社が、先の基準に沿った
表示をするということです。

これで、消費者は、自分の財布と「安全」をはかりにかけて
買い物をするということになります。
このことで、消費者は、自ら納得した食生活をおくれます。
「それでは、お金がかかる・・・」というのは
無理な相談です。そのことは認識して頂きたい。

ここまで読んで頂いた方々は、「自給率は、どうする!?」でしょう。
私は、ここまで、消費者の求める物が、多様になった今、
どんな国でも自給率にこだわっていては、要求に応えられません。
よって、自給率への固執より、国家間の良好な関係に集中して頂きたい
それが成功して、互いに、輸入が必要なものが決まってくれば、
自ずと、良好な関係の維持が、食料の安定供給に直結します。

何を安易なことを、という言葉が聞こえてきそうですが、
「安全」「安価」「安定供給」を満たす方法が、あれば、
是非、教えて頂きたいと思います。

2008年02月11日 考える トラックバック:0 コメント:0

OPEC ~生産減量も~

2月1日の、OPECの総会では「生産量据え置き」が決まりました。
同時に「3月の総会で、減産を議題とする」とも発表されたようです。

今の、原油高が、OPECの操作では無く、ヘッジファンドなどの
投機的な要素が多いと、多くの関係者は言っています。

まだ、まだ、ヘッジファンドや投機の勉強が足りない、
私には判断できませんが、現状では、国際世論を、足がかりにします。

原油産出国は、他に産業も無く、気候も決して人間が暮らすには過酷な
ものだと、理解はしていますし、OPECを作り、唯一の産業といえる
原油の輸出をコントロールするのは、致し方がない面はあると思います。

しかし、今、地球という惑星は、人間が生活するには、不都合な方向に
急激に変化しています。OPECの総会で、気候変動対策が語られて
いるかを、私は、分かっていません。

しかし、気候変動がもたらす被害は、OPEC各国にも、及びます。
よって、そのことも、お考え頂きたい。

原油生産量を減らせばいいという簡単なことではないと思っていますが、C02排出権がビジネスとして成立していこうとするなか、
何か、OPECが参加出来ることはないのでしょうか?

是非、ご意見を頂きたいです。

2008年02月02日 考える トラックバック:0 コメント:0

自爆テロ ~知的障害者利用~

バグダットで、2月1日、自爆テロがあり、
約150名の負傷者が出たようです。

当局が、ロイター通信に答えた内容には
「知的障害の女性、2名に爆薬を取り付け、遠隔装置で爆破した」
とのこと。

自爆テロは、幾重にも不幸が重なった、複雑なものだと考えています。
そもそも、イスラム教では自殺は禁じられています。
教典を、巧みに解釈し直し、熱心な信者に、自爆テロが正しいことだと
納得させていると言われています。
まず、この点で、人格を操作している点が、あまりにも、非道です。
(自分自身で志願する人も、発端は、教典の新解釈にあると思います。)

また、それが実行されてきた経緯をみると、誰かを狙ったという事例は
少なく、まさに、自分たちの主張を誇示する手段としていると言えます。
仮にも、イラクは民主主義国家です。恐らく、政治、行政機能は
働いていないとは思いますが、自爆テロでは、すでに、イラク国民も
国際世論も、説得できないことは明確です。
そんななか、不特定な人々を殺したり、怪我を負わせることは、
すでに、過激な政治運動ですらなく、悪あがきにしか見えません。

また、今回の当局発表が正しくて、知的障害者を利用したとしたら、
もう、政治運動とは言えず、完全な、残酷な犯罪です。

イラクを含め、中東の国々の複雑な状況は、日本に住む私には
知識としてしか、理解していないといえますが、
どう考えても、自爆テロで、何かが進むとは言えない状況だと考えます。

2008年02月02日 怒り! トラックバック:0 コメント:0

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