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拝啓、小池百合子防衛省大臣

災害派遣は自衛隊の主務です。
今、現在、自衛隊が、どこで、どんな作業に従事しているか、
詳細で正確なデーターを持ち合わせていないので、憶測で書くことをお許し下さい。

いわゆるライフラインの復旧が、都市部と、農村で、大きな開きがあると聞きました。
一人住まいの老人が、家の軒先で、炊事をしていました。水道もまだ復旧していないので、
ポリタンクを使用していました。また、救援所に行けばもらえる食事も、おにぎりと、
パンが中心と言っていました。

こういう際に、自衛隊員が、孤立した集落に1個小隊程度、駐屯し、
いわゆる「何でも屋」をやっては、いかかでしょうか?
水くみ、こわれた家屋の修理の手伝い。
また暖かい食事を届ける機材が間に合えば、食事の配達も出来るでしょう?
救急車を呼ぶほどではないが、持病の治療の為に
市内へいかなければならない方の送り迎えも、必要な気がします。

体育館に長期間いたための、「エコノミー症候群」の発生や、
精神的に治療を要する人が出ています。
つねづね、思っていましたが、体育館が、長期間の避難所になるなら、
何故、間仕切りや、畳の用意がないのでしょう?
これを県や市町村で所持することは、全国的にみれば、無駄です。
自衛隊がこういう備品を保持し緊急展開することは、
う困難では無い気がしますが、いかかでしょう?
唯一、いつもと違ったことは、自衛隊が使用する大型テントを、
家族単位で使用させていたことです。
これなど、まさに、やる気になれば、出来るじゃないか、といったことです。

今後とも、一番国民に近い任務として「災害派遣」のあり方を、お考え下さい。
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2007年07月28日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0

勝ち負け?

参議院選挙、いよいよ明日が投票日、盛んに名前が連呼されています。
この選挙の際に使われる言葉で、腑に落ちないのは、「勝ち負け」です。
確かに、議会で多数派とれば、かなり好きなように議会運営や、法改正、
新しい法律の成立が可能です。
今回は、参議院ですが、衆議院なら、首相の指名という大きな権力を行使できます。

でもね、この独裁的な権利を得るか得られないかが、国政選挙の目的ですか?
私たちは、誰に、どの党に権力を与えるかの選択を迫られているのですか?
いいえ、違います。
まず、議会は、様々な議論をする場であり、その話し合いの結果、
ひとつに考えがまとまらない時の手段として、多数決を取るのです。
そして、このことは、
「話し合う」:http://oldsaw.blog79.fc2.com/blog-date-200610.html
「禁じ手:」http://oldsaw.blog79.fc2.com/blog-entry-26.html
で、細かく書いていますので、そちらを読んで頂ければ、ありがたいです。

また今回、テレビCMが目につきますが、阿部晋三さんが、年金問題とからめて、
登場するのは、法的には、クリアーしているのでしょうが、何かアンフェアな気はします。

また、新潟中越沖地震の復興が、軌道に乗っていない上、他の場所でも地震が起きています。
阿部晋三さんには、自民党総裁としての義務より、首相として、やるべきことを、官邸にいて
てきぱきと、指示して頂かないと、まだまだ、縦割り行政の悪しき習慣や、国が支援しなければ、
新潟県だけでは、負えない大型のプロジェクトも必要でしょう。それをやるのが、首相ですから、
応援演説は、テレビ電話ででもやって頂いて、官邸に居るほうが、国民の、自民党への信頼度も高まる気がします。

私は、まだ、誰に、どの党に入れるか、迷っています。
マスコミは、民主党が過半数を占める予想をだしています。しかし、これが、一番今後の
国政の動きに悪影響を与える気がするのです。
先だっての国会運営で、強行採決が横行したように、参議院の過半数を民主党がとれば、
ここぞとばかり、衆議院で通った法案を否決し、衆議院差し戻しにする可能性は高いと思います。
そうすると、再度、衆議院で審議、可決、となるでしょう。
この無駄な時間や経費を、自民党も、民主党も、平気で使うのではないかと危惧しています。

2007年07月28日 許されない トラックバック:0 コメント:0

格差?

このところ、どうとらえていいのかわからない言葉に「格差」があります。
自由主義経済の日本で、格差は生まれて当然ですし、子が親を選べない以上、
「貧乏な家の子」「お金持ちの家の子」は、生まれます。
昔、といっても30年くらい前までは、「格差」は当然で、貧乏人は、それなりの暮らしをし、
そのレベルの中で、喜びや悲しみがあった。金持ちの家も同様です。

今、話題にされていることは、もっと多角的な見方でしょうし、社会も変わりましたが、
何となく、腑に落ちない言葉です。

さて、「牛肉偽装事件」で、社長が「消費者が、安くしろという要求が強すぎる、こうでもしないと生きていけない」といった趣旨の言葉に対して「責任転嫁」と猛攻撃がありました。
会社が社員解雇を発表したあとの社員へのインタビューで「やむを得ない、今月の月給をもらえればいい」と答えた社員の暗い背中が忘れられませんが、社員も、生きていくためには、偽装は仕方がないと思いながら働いていたんでしょうね。

これを読んで頂くかたに、説得力をもった言葉が見つかりませんが、適正な価格は、ある気がします。
「安かろう悪かろう」は今も、生きている言葉だと、思います。
例えば、中国から輸入した食品が不衛生であったりするのも、「安さ」を求めた結果とも言えます。

物価が下がることは、いいことでもあれば、誰かを追い込んでいることでもあるという認識は
持っていなければならないことだと、思います。

2007年07月10日 考える トラックバック:0 コメント:0

孤児への一歩

久間元防衛大臣の問題は、参院選のスタートと共に、消え去ったようですね。
この問題は「核兵器の容認」「被爆者の軽視」といった点で語られていましたが、
肝心のことを、あまり見聞きしませんでした。
阿部晋三さんは、「アメリカ側の考えを紹介しただけ」ということで、罷免しませんでした。
つまり、その瞬間は首相と防衛大臣が「戦略爆撃」は「しょうがない」という意志を示したわけです。

ここでは、「戦略爆撃」をWilipediaの定義に沿って、使います。

『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
戦略爆撃 (せんりゃくばくげき)とは、前線の敵部隊ではなく、戦略要地・要線に対して攻撃を加える航空作戦をいう。都市部、工業地帯や交通拠点に 爆撃 を加え、産業基盤を破壊する事などで、相手国の経済力や戦意を削ぎ、継戦能力を減ずることを目的としている。

補足すれば、戦争が軍隊と軍隊が戦うことが基本なのに対して、
軍隊が敵国の民間人を攻撃し、その国そのものを破壊しようとすることです。。

この戦略爆撃は、航空機の能力が高まったWW1後半からWW2へと、その被害の大きさが増えました、まず大きなものは「ドレスデン爆撃」があります。街の85%が破壊され、3万~15万人が死亡したといわれています。これは、連合軍がドイツに対して行ったものですが、いまだに、この作戦の意味は議論されています。
旧日本軍がおこなった例では「南京爆撃」があります。

この「戦略爆撃」で最大規模だったのが、広島、長崎です。

WW2の最中から、今に至るまで、「戦略爆撃」は、議論され、多くは否定的な意見が多いかと思います。
湾岸戦争、イラク戦争でも米国が盛んに「ピンポイント攻撃」を強調したのも、こういう世論に対する言い訳でしょう。

我々が、北朝鮮からの攻撃を恐れるように、アジアの各国は、日本の再軍備や核兵器の保持を懸念しています。

まだまだ、日本が「再び、侵略戦争をやるのか?」という懸念は払拭されていません。
まして、「防衛庁」が「防衛省」に格上げされたこと、阿部晋三さんが、「改憲」を望んでいることは、戦争の準備と考えられています。
そんななか、現職の防衛大臣が、「しょうがない」といった言葉の主語は「戦略爆撃」と取られているのです。また、その発言を肯定した阿部晋三さんの言葉も同じです。

阿部さんが勝手に決めた重要法案の成立より、久間氏の発言の撤回と説明に、アジア各国を阿部さん自身が訪問しなければ、ならないほどの重大なことだったのです。

これで、また、孤児への一歩を進めてしまいました。

2007年07月10日 愚かさ トラックバック:0 コメント:0

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