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自衛隊なら

私は、完全に自衛隊は違憲であり、隊員の再就職の機会を保障した上で、即時、解体して欲しいと思っています。さらにどんな国家でも「軍隊」という組織は、人間性を改造するシステムと考え、すみやかな解体を望みます。
(このことは、改めて詳しく書きます)

イラクからの陸自の撤収で、この60年間、日本が国家の意思で人を殺さなかった
(勝手を言いますが、死刑の問題は、また別の機会とさせて下さい。)
という貴重な時間が守られる可能性は高くなったが、イラク特措法の延長により、空自は、クェートとイラクの間を飛び続けることになったし、海自はインド洋で燃料補給を続けている。どちらも「テロ」の格好の目標だ。
あくまで確認がとれた情報ではないが、海自の艦船は長期的な外洋航海に対応していなく、インド洋での任務で、激しく痛んでいると聞く、この艦船を買った金も、補修に使う金も、元は税金だ。私は、そんなことの為に税金を納めてはいない。
また、この長期の任務で定員割れまでしている海自隊員の勤務は厳しいものとなっていると聞く。日本から遠いインド洋で外国の艦船に給油をしながら、隊員は何を思うのだろう?彼らが自衛官を仕事として選んだ動機と、テロ対策作戦への参加は一致するのだろうか?

能登の地震で、自衛隊は、かなり活躍しているようだが、まだ、まだやれることはあると思う。
例えば、倒壊した家屋の撤収を民間の解体業者に依頼すれば、その費用は県民の負担になりはしないのか?何故、陸自の施設科が行わないのか?
陸の孤島となった、輪島市門前町の深見地区へのアクセスに陸自の「浮き橋」や海自の持つ「おおすみ型輸送艦」に装備された「LCAC、輸送用エアクッション艇」などは利用できないのか?
まだ、自衛隊なら出来ることはあるし、今の隊員の気持ちもそうであって欲しい。
まあ、最高指揮官が、何もみえていないことが、隊員には不幸なことだが・・・。
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2007年03月30日 出来ること トラックバック:0 コメント:0

阿部さん、あなたを理解できません

今見たニュース番組で、教科書検定で、沖縄戦に関する記述への修正が加えられたことが伝えられました。
沖縄のことを語ると、長くなるので、今回は見送り、この事への阿部晋三さんのコメントへの疑問を書きます。
彼は「教科書検定の個々のケースについては知らないが、教科書検定委員会は正常に機能していると思う」という主旨のコメントを、記者が取り囲む中で出しました。
この一文だけでも矛盾があります。「個々のケース」を知らない人が、何故「委員会は正常に機能している」と判断できるのでしょう?
そして、立法府の長して行政を監督する責務を担う者として、今回の修正が、世界から注目されることだと認識出来ないのでしょうか?
まして、記者から受けた質問には「太平洋戦争をどう考えていますか?」という意味を含むと、私は考えますが、先だっての従軍慰安婦への不用意な発言で、国民に多大な迷惑をかけたことを記憶していないのでしょうか、阿部晋三さんという人は!?
現状、衆議院、参議院ともに圧倒的に多数を占める政党の長して、国会議員という国民の代理として国政に関わる者の長として、自分の肩に1億数千万の人の人生が託されているという責任を感じないのでしょうか?
私は、小泉純一郎という人が好きでした。何故なら、私が記憶する限り、具体的な立法や、行政上の行動をとった数少ない人だからです。ちなみに、佐藤栄作、田中角栄が並立して入ります。彼らのとった行動の多くは、許し難いことですが、立法と行政のトップにたっていながら、何もしない、党内の派閥のバランスで大臣を任免することだけを仕事とした数々の総理大臣よりはましです、彼らは。
阿部晋三さんは、小泉純一郎の側にいて、何を見ていたのでしょうか?自らが考えることを行動に移して良い許可書が総理大臣、自民党総裁という肩書きだと勘違いしているのでしょうか?
総理大臣は、世界から見れば、日本の象徴です。我々国民が何を考え、何を望んでいるかを、世界が判断する基準は総理大臣の言動です。
それとも、阿部晋三さんは、自ら改憲を望んでいながら、日本国の象徴は天皇だと思っているのでしょうか?
私には、阿部さんが理解出来ません。

2007年03月30日 変です! トラックバック:0 コメント:0

元から絶たなきゃダメ!

「元から絶たなきゃダメ!」という言葉に覚えがある方は、ある程度、お年を召されているかと思いますが、最近、この言葉を思い起こす事が多いですね。
いわゆる「姉歯事件」では、結局、姉歯氏、個人への処罰で、刑事事件としては終わろうとしています。
今から、約20年前に、ある大学の建築学科の教授の話を聞いたことがあります。
「日本の建築基準法は、世界的にみて、とても厳しいが、肝心の、その法が順守されているか
監視する機関もなければ、違法に建てられた建築物を、どう扱うかもきまっていない」

その後、NHKのドキュメント番組で、ドイツでは「建築Gメン」がいて、建築現場を監視し、
違法なことがあれば、やり直しを命ずることが出来、完成後も同様のことが出来、その費用を誰が負担するかも規定があると報道していました。

姉歯事件の第一報を聞いたときに、この教授の言葉を思い出しました。
案の定、建築基準法の改正には、政治が動かず、あくまで姉歯氏への処罰のみとなりました。
しかも、罪状が、主に国会での偽証や、詐欺、などであり、肝心の建築に関する処罰は、
建築士資格の剥奪のみとなりました。

(最初にお断りしますが、詳細な裁判記録を読んでいないので、間違いがあるかもしれません、恐れ入りますが、お気づきの点があったら、御指摘下さい)

そして、今度はアパホテルの件も、建築士を責める言葉が、マスコミから聞こえてきます。
「向井夫妻」の際に触れましたが、警察、検察、司法の手では、法的な規定がなければ、出来ることは限られ、事件の核心に迫ることは出来ません。
つまり建築基準法の根本的な改正がなければ、同様の事件は再発します。
今朝のニュースでは、公立学校の校舎で、かなり高い割合で、大型地震での倒壊の恐れがあり、
その立て直しや補強が進まない理由として、地方の財政難をあげていました。
このことも、法改正をしなければ、結局、災害時の避難所として指定されている公立校の倒壊は確実に起き、またも、国民が安全に暮らすことが出来るという憲法に規定された権利が踏みにじられます。

いったい、立法(=国会)は、何をしているのでしょうか?

2007年03月30日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

リスクを背負う権利

「タミフル」の扱いで、朝令暮改の厚労省の態度で、医療の現場は混乱しているようです。
また、原発の現場での情報操作が、話題にもなりました。
今夜のニュースでは、大手スーパーが米国産牛肉の販売を再開したこと同時に
ブッシュ氏が、米国の食肉業者の集まりで、日本と韓国を名指しで、輸出の前面再開を確約したと伝えました。
今、あげた三つの例で、僕が思うことは、何事にも表裏はあるということです。
薬には作用と副作用があるということ。
現代の科学では、火を消すようには管理できない原子力を、実用的に発電に使うことには
完全な管理は、事実上、不可能であること。
BSEという、人類が初めて出会った、原因が、細菌でも、ウィルスでもない、病気であること。まして、それが人間にどうゆう影響をもたらすかは、まったくの未知数である事実。

こういう事実の存在を考えれば、人が何かを求める際には、
必ず、必要とはしない何かが付随するということです。
ですから、「この肉は法的に適切な処理をされ安全です」という、あり得ないことは言わず、
「この肉は、○○という条件で飼育し、○○という課程を経て販売しています」
ということをしっかり表示し、○○の部分が意味することを、簡単に理解出来る機会を用意する。
そして、人は「リスク」を理解した上で、何かを自由に得る権利があると思います。

2007年03月29日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

轍を踏む

先ほど、大きな地震が石川県で起きた。
自衛隊の任務に「災害派遣」があるが、この為の出動には、都道府県知事の要請が
必要で、自衛隊が独自に動くことは許されていないと記憶している。
いくつかの大きな災害で、この規制により、自衛隊が有効に働けなかったということも
話題にのぼった。
今日の地震は、幸いにも、現時点では大きな火災や、地割れなどによる、
村落の孤立は報告されていない。
しかし、余震への備えとして、今夜は、予定された避難所へ住民を移動させるのが
賢明かと思う。その際に必要な物は、飲料水、食事、トイレ、毛布などの備えだが、
これこそ、自衛隊なら、お手の物だろう。暗くなる前に、避難所の準備を
行政と自衛隊が協同して行い。二次災害に備えることを望む。

2007年03月25日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

過大な期待 -その2-

向井亜紀さん夫妻の申し立てに対する最高裁の判断は、僕は正しかったと思います。
何故なら、代理出産に関する法が無い以上、区役所に出生届の受理を命ずる根拠がないという判断は、三権分立の尊重、日本が法治国家であることを考えれば当然です。
「立法による速やかな対応が強く望まれる」という付記で、夫妻の願いを立法府につないだ言葉も、夫妻と、その子達の幸せを考えた言葉であり、立派な判決です。
ことの起こりは、向井さんが高田さんの子供を、どうしても欲しいと望んで行動していくうちに、期待が大きくなり、最終的には通常の出産と同じ扱いをして欲しいというところまで、来たことと、あくまで法の中での判断しか出来ない機関である裁判所に、その判断を望んだことにあると思います。
彼女は、子供を得る段階で、すでに国内法の限界を知り、アメリカまで出向いたのですから、子供の扱いが国内法で、どうなるかを知り得た可能性は高く、その権利を得るには司法ではなく、立法府、つまり国会に求めるべきだったと思います。
また、母として、子供の幸福を考えれば、養子という形でも戸籍に記載し、子供が得ることが出来る国民としての恩恵を得る努力を、まずすべきではないでしょうか?
ジャーナリストの江口女史が、「立法府が現実に追いついていないのでは無く、現実から目を背けていた、というのが実情でしょう」と、なかなか面白いことを言っていました。
阿部首相によれば、憲法が現状に相応しくないのが改憲が必要な理由のひとつだそうですが、「300日問題」も含め、民法や刑法が長いこと見直されていないという現実に目を向け、まず、現憲法下の各法令の見直しから始めるのが、国民の代表たる国会議員としての責務であり、まして、そこから更に選出され行政のトップともなった以上、やらねばならないことは山積していると思います。

2007年03月25日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

過大な期待は・・・

昨夜、ニュース番組で、定年を控えた校長が、荒れた中学校の立て直しとして、各教師に、改めて生徒一人一人と深い関係を築かせることで、立て直しに成功したとして報道していました。
しかし、この方法は、良いのでしょうか?教師は日々、9時、10時という時間まで働いていました。生徒の個性に重きを置いて接するには、時間が必要だということでしょう。しかし、この残業の続く教師の家庭は大丈夫でしょうか?教師自身の子供と接する時間は削られていますよね、確実に。
僕は、ことの発端は「学校」という機関に「過大な期待」=子供の躾、子供が生き延びる力を得る手助け、最終的には生徒の家庭の問題の解決、を持っているからだと思います。
いじめが起きる、その解決をまず家庭ではなく、学校に依頼する。変ではないですか?
まず、親が家族が気づき、何らかの手を差しのばすことから始めるのが妥当ではないですか?
今、阿部政権では、「登校停止」という、憲法違反に等しいことまで用いて、学校を強化しようとしています。これこそ、「過大な期待」が生みかけている、大きな問題ではないでしょうか?

2007年03月24日 考える トラックバック:0 コメント:0

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