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話し合う

昨日は、初日ということと、北朝鮮の核問題が重なって、
ついつい、具体的な問題ばかり、書きすぎました。

今日は、少し抽象的なことを書きます。
話し合いが平行線のまま、結論を見ないか、どちらかが、折れて
折れてもらった方の意見が通る。
こんなことが、友人同士、夫婦、会社、そして政治の世界でも多いですよね。

こうなる理由は、とても簡単で、話し合うと言いながらも、
実は、両者とも、いかに自分の意見を通すかという事しか頭にないまま話し合いを始めるからです。

話し合いが必要となる、単純な例として、
ある目標がある。それに達するには二人の人間が必要である
しかし、各自が考える目標への道筋が異なるという場合を考えてみましょう。

先に述べたように、いかにして自分の意見を通すかの為に努力するなら、
話し合うより、自分と意見が同じ人を捜して、行動に移る方が合理的です。

何らかの理由で、意見の異なる人と一緒に行動するのなら、
どちらの意見を通すかという、話し合いという名の喧嘩をするべきでは無い、
何故なら、結論が出た後には、目標までの道程があり、
その間、常に喧嘩再発の危機管理をするという、無駄な努力が必要で、
もし、危機管理に失敗したら、目標には達しない。

さて、では、話し合うということを、どう規定すれば良いのかといえば、
個々の意見以外の結論も受け入れることは言うまでもなく、
もっと進んで、第3、第4の道程も模索する、努力をするという事です。

奇跡的にも、同じ目標を目指す人と会えたのだから、
二人分の思考力を使わない手はない。

こんな単純なことすら、出来ない人が多いと感じます。
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2006年10月15日 出来ること トラックバック:0 コメント:0

核実験 その2

あの実験が、本当に核爆発だったのかという疑惑は、実験直後からありました。
地震波は、確かに人工的な揺れを示しているが、核爆発だと言い切るには、疑問が残る。
大気汚染を調べても、何も出ない。

そもそも、大気汚染を調べる一番の目的は、人間や自然への影響の調査であって、
北朝鮮の「大成功」という言葉の真偽を確かめる為では無い、
「地下核実験」は、大気汚染を避ける為に開発された方法で、
「大成功」が事実なら、汚染物質は検出されない。

僕が、今日見たテレビ報道では、今回の情報が米国の調査の中間報告に過ぎず、
米国自身も、決定的な声明は出していないのに、まるで、あの実験が、核爆発だと
決まったような口ぶりである。

一番気に掛かるのは、CTBTO=包括的核実験禁止条約機構という、
いわば、中立的立場が各国に伝えた言葉が
「判断基準となる放射性物質は検出されなかった」なのに、
このことを、アメリカの中間報告と並べて報道していたのは、
テレビ曲としては、TBSだけでした。(僕が見た限りですが)

何か、嫌な感じがする。

北朝鮮の国連大使の、人を馬鹿にしたような笑顔は、正直、不快だが
彼の制裁に関するコメントの「子供じみている」も、あながち、はずれてはいない。
盛んに「制裁」と連呼する安部総理が、イラク戦争の前に、
「イラクは大量破壊兵器を持っている、悪の枢軸国だ」と断定したブッシュ大統領と
重なって見えるのは、僕だけだろうか?

ロシアや、中国が、「無謀に北朝鮮を追い込むべきではない」という意見を
アジアの将来を考えて、「制裁」を考えるべきだと、僕は読み替えて、賛成する。

2006年10月14日 考える トラックバック:0 コメント:0

核実験 その1

早速ですが、先だっての北朝鮮の核実験に関して書きます。
大前提として、核兵器の開発は愚かなことです。
これ以上、世界に核兵器を増やしてはいけません。
この前提の元に世界の動きに関して書きます。

北朝鮮に対して、早い時期に強い言葉で批判をすることは必要だと思います。
何故なら、2回目、3回目の実験を思いとどまらせる為と、
批判を浴びないことを理由に、なし崩し的に北朝鮮が、
自国を、核保有国だと、名乗らせないためです。

しかし、日米の北朝鮮への「制裁」を急ぐ姿勢は、奇妙です。
まず第一に、「制裁」実行後の、東アジアがどうなるかという将来像が無い。
第二に、「制裁」が経済的なものであるならば、日本国内の産業にも
何らかの影響はある訳で、その事が充分に考慮されていない。

小泉氏が総理だったときに、さんざん、日本は米国の言いなりだという批判がありました。
今回も、僕には、そう見えます。

しかし、今回の事の顛末は、直接、日本国土に、日本人に影響が出ることです。
そのことを現政権も、多くの日本人も自覚していないと思います。

このまま、米国と足並みを揃えて進んだ結果、アジアにとって、不幸な何かが
起きたとすれば、まず、日本は、アジア諸国から批判され、孤立することになる。

2006年10月14日 やるべきこと トラックバック:0 コメント:0

初めまして

みなさん、初めまして、old sawと申します。
このブログでは、僕が日本、そして日本人に関して、気になることを書いていきます。

タイトルである、「日本は地球の孤児となる」の意味は、最近、見聞きすることを
僕なりに考えてみると、世界が少しずつでも良くなっているとして、
その流れに、日本は逆らってはいないか、そして、いずれ世界に取り残され、
まさに孤児のような立場に、なりはしないかという意味です。

ご注意頂きたいのは、僕は、このブログで、孤児という言葉を、
人の生い立ちを根拠に差別する意味では使っていません。
親子の関係のような、利害を超えた結びつきを失ったことの例えとして使います。
御理解を頂くことを願います。

さて、本来は、系統だって、書いていこうと考えていましたが、
日々、状況は変わり、いつまでたっても、ブログが始められません。
そこで、日々、書き連ねていって、みなさんの意見もお聞きしながら、
結果的に、まとまったものになることを願って、書き始めます。

I expect Japan becomes the orphan of the earth.
I write my fear about the Japanese future.

2006年10月14日 拝啓 トラックバック:0 コメント:0

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