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戦死者がでます ~南スーダン PKO~

日本は、日本人は、この約65年間、戦争をしませんでした。
戦火により、人の命を奪うことをしませんでした。
この事実は、とても重いものであり、先の大戦で亡くなった多くの方々への
鎮魂の意の表れです。

さて、野田首相は、南スーダンへの自衛隊PKO派遣を、お急ぎのようです。
私は、絶対に反対です。
何故なら、今の、南スーダンの現状をみれば、
自衛官という国際的には『軍人』が、血を流すか、
自衛隊という国際的には『軍隊』が、誰かの血を流すこととなり、
先の65年間が無に帰すからです。

具体的には、南スーダンを、暫定的に統治している
国連南スーダン派遣団(UN Mission in South Sudan、UNMISS)は
10月に入っても部族間でのウシの強奪と報復攻撃が相次いで
6月以降に約1000人が死亡しており、
国家をおびやかす危機的事態と報告しています。

しかも、イラクではオランダ軍が、ハイチではブラジル軍が
自衛隊を守る役割を持って配置されて来ましたし、されていますが
南スーダンでは、その役割をする軍隊がいません。
何か起きれば、直接、自衛隊が対処することになります。

私はPKO、そのものに反対していません。
むしろ、日本は積極的に関わるべきだと考えています。
ただ、自衛隊で、それを行ってはいけないと考えるのみです。
何故なら、国際的に見て、自衛隊は『軍隊』だからです。

『神風特別攻撃』と呼ばれる無謀で残酷なことを、
かつて、日本という国は日本人に命じました。
今、自衛隊に、南スーダンに行けということは、同じことです。

まず成すべきは、自衛隊を国内外の災害救助専門の組織と改編することです。

東日本大震災で、自衛隊は、災害救助に大活躍をしました。
その際に、正規の部隊では足りずに即応予備自衛官まで
動員したことを忘れてはなりません。
国難を乗り切るには、現状の自衛隊では、足りなかったということです。
この事も踏まえて、自衛隊を国内外の災害救助専門の組織と改編するべきです。

そして、その後、存分に、PKOへ向かって頂きたいと思います。

『特攻』は絶対に許されません。
もう誰も『カミカゼ』がふかないことは知っているはずです、
野田首相、あなたも、知っているはずです、
どうか、自衛隊に、自衛官に『特攻』を命じないで下さい。













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2011年10月14日 許されない トラックバック:0 コメント:11

理解できません ~柳田氏の発言~

何故、国会議員になることを目指すのでしょうか?
「権力握って、金儲けしたいからさ」って言葉が返ってきそうです。
確かに、そう考えれば、柳田氏の発言も理解は出来ます。
しかし、日本国の主権者としては許せません。
しばしば言葉は一人歩きをするので今回の発言も慎重に捉えるべきです。
しかし、今日の本会議が終わって、官邸に呼ばれた柳田氏は確実に
「お小言をもらいに行ってきます」と言いました。
【小言】
1:不平。文句。苦情。「―を並べる」
2: 細かいことをいちいち取り立ててしかること。
と国語辞書にはあります。柳田氏は官房長官、首相の
『不平。文句。苦情。』を聞きに行き、地元での発言への批判を
『細かいことをいちいち取り立ててしかること。』
と考えていることになります。

柳田氏は
日本国憲法前文の
『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。』
を読んだことがないのでしょうか?

「権力握って、金儲けしたいからさ」って片付けられません。
今日、日本が存在しているのは、第二次世界大戦で国家の為に
家族の為に、愛する者、大切な何かの為に亡くなった方々の命の上に
まったく思いかけず一瞬で消滅した何十万の命の上に成り立っています。

柳田氏は大臣や、議員辞職では許されません。
国民の代表者が真摯に話し合うべき場で「その場しのぎ」で発言したと
公言し、それへの批判を「小言」と片付けたのです。
正直、日本国籍を捨てて頂きたいとすら思います。

大臣及び議員辞職、民主党離党
(私は民主党が好きな訳ではありません、与党の座にある政党に
所属する権利が無いと考えるからです。)
最低限、今まで国家から支給された、あらゆる金銭を返還、
政治献金も返還、自力で就職して国民の義務である、労働と納税、
同時に義務教育を、本当に、小学校1年生からからやりなす。

彼は国民である資格を失ったのです。
本当に最初からやりなす以外に道はありません。




2010年11月17日 許されない トラックバック:0 コメント:0

主権者は誰ですか? ~民主党代表選~

法に関わる者は「法の精神を重んじる」ことを学んでいます。
では、国会議員は「主権者は国民である」ことを忘れていませんか?と
問いたい、この数日です。
政党という組織は議会制民主主義においては、必要かと認識しています。
また政党自身も「国民の幸福の追求」の為に、改善が必要であり、
代表に任期を定め、選挙で党首を選ぶことも、同時に必要です。
しかし、内閣総理大臣は、国民の代表者たる国会議員が選挙で
選んでいます。制度は、間接的ですが、「主権者は国民である」
と同時に、憲法前文

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

ここを忘れてはなりません。主権者は菅氏を総理に選んだのです。
その前提で、代表選挙も、お考え頂きたい。
確かに衆議院第一党は、民主党です。
だからと言って、全国民が等しく民主党を支持はしていない、
すでに参議院選で確定しました。
菅氏が増税を語ったから負けた、では代表をやめて頂きましょう。
「ねじれ国会」を乗り切るのは小沢氏しかいません。この理屈は
100%民主党存続の為の手順です。
話の流れは変わりますが、岡田外相が
『起訴される可能性のある方が、代表・総理大臣になるということに
違和感を感じている』(NHKニュースより)
当然の話です。国民も違和感を感じます。
もう2週間しか無いという言葉も聞こえますが、それは根回しに
時間が足りないって意味ですよね。
そんな馬鹿なことに、時間を使うなら、再度、総理大臣を罷免、続投
その選択が代表戦であるという、原点に帰って頂きたい、
仮に小沢氏が総理になり、民主党の評判をよくしても、
何故、菅氏続投、党が全力で国民の為の政治を行うという
当たり前の選択をしなかったという疑問は残ります。

「内閣総理大臣の罷免は、各党の規則より優先する」って法律で
しばる方法もありますが、あまりにも幼稚な法律ですよね。
憲法、読んでいれば、こんな馬鹿騒ぎはしないハズです。
まだ2週間あります。岡田外相が感じた違和感、少なくとも
現職の大臣の言葉です。この違和感を無くしてください。
菅氏を主権者が選んだ事実を覆す理由を明示して、代表戦をどうするか
考えてください。
国内外の経済、教育、子育て、緊急の問題が山積みです。
しかし、小沢さんの豪腕で、解決して欲しいとは思えません。
犯罪を犯したかもしれない人を、国民は『厳粛な信託』はしません。







2010年08月21日 許されない トラックバック:0 コメント:2

WFPへの自爆テロ ~「テロ」の暴走~

"パキスタンの首都イスラマバードにある国連専門機関、
世界食糧計画(WFP)事務所で5日起きた自爆テロで、
WFP当局者は6日、スタッフ計5人が死亡、複数が負傷したと述べた。
犠牲者の国籍はパキスタン人が4人、イラク人が1人。
自爆犯は20歳代で、重さ約7キロの爆発物を隠したベストを着用、
物資の保管場所近くで起爆させていた。"(CNNにより)

このテロは、誰が誰に対して、何のメッセージを伝えるものだったのか
疑問しか残らない、WFPがどんな機関か、改めて紹介すると

"WFP は国連唯一の食糧支援機関であり、かつ世界最大の
人道支援機関です。飢餓と貧困の撲滅を使命として、(中略)世界各地
に事務所を設けています。およそ9 千人の職員のうち90%以上は実際に支援が
行われている途上国での活動に従事しています。"WFP 日本語サイトより)

ほぼ全ての紛争地域で問題になっていることは、
食料入手が困難であることかと思います。
その為に『国連唯一の食糧支援機関』WFPは、活動しています。
WFPを否定することは、宗教の壁、民族の壁を越えて存在する。
“人は食べなければ死ぬ、しかも弱い者順に”
という生きていく権利を全面的に否定することです。

私は「テロ」という手段を否定しますが、「テロ」しか選択肢が無い
という切迫した状況が存在することは事実でしょう。
しかし、どんな目的であれ、他者の生きる権利を奪うことは
許されないのです。
まして、その権利を守るために、活動するWFPへの攻撃は、
やわらかく言って「宗教観の押しつけ」
ハッキリ言って「絶対許されない、生きる権利を否定すること」です。

「戦争」が国内外の問題解決に無力であることは、今も続く、イラク、
さかのぼれば、ベトナム戦争、朝鮮戦争・・・で証明されています。

「テロ」も同じく、限界点を超え、自らのクビを締める時期に
来たのかと思います。

各民族を率いる指導者の方々、各宗教の指導者、聖職者の方々
あなたがたが、嫌っていたブッシュ元米大統領と同じ道に
迷い込んだことを自覚して頂きたい。

亡くなったWFP関係者の、ご冥福を祈ります。





2009年10月08日 許されない トラックバック:0 コメント:0

大連立

国民が最も望む、経済復興を、棚上げにして、衆議院が解散しました。

さて、すっかり定着した「マニュフェスト」ですが、
自公も、民主党も、描く未来はバラ色ですが本当にそうなるでしょうか?

私は、そうは思いません。「政権交代」と
みなさま、堂々と、おっしゃりますが、官僚に上げ膳据え膳の構造を
変えなければ、誰が、どこが、政権をとっても、同じです。

以前から「政治家」という言葉、嫌いだと書いてきましたが、
そのひとつに、国会議員になると、結局は高級官僚がひいた線路に
安易に、のるかたが、大半だからです。

官僚は、三権分立のなかでは、立法府の決定に沿って、政策を実行する
位置にいます。それが、真逆に、官僚が、国会議員を指導している。
この構図を変える手だてが、何よりも優先されることかと思います。

自公の皆さんは、民主党のマニュフェストを「絵に描いた餅」といい
「財源は、どうするんだ!」と言われますが、私には
「君たちに、高級官僚と私たちで、築いてきた仕組みを、上手く
使いこなせるのか?」
に聞こえます。

消防士や警察官など、命をはって、薄給で頑張る方々がいます。
キャリアのみなさんに、命をはれとは言いませんが、
頭をフル回転して「公僕」として、励んで頂きたい、
日本を会社とすれば、国民という社長が「よくやったボーナス増やすよ」
は、有り、ですが、社員が会社の金を使い込んだり、一部の株主や
取締役と共謀して、会社の財産を横取りすれば「横領」「背任」
ですよね、そんな当たり前のことが出来ないなら、
官僚になって頂きたくないし、国会議員も、何してるの?です。

さて、選挙の話に戻れば、まだ結果を判断するのは時期が早いですが、
この不景気です。投票率の高い、中年以降は、「今、何をしてくれるか?」
が、一番、気になるところで、麻生政権の支持率が下がったことで
分かるとおり、自公任せでは、どうしようもない、という判断もあるし、
国家全体を考えれば、自公続投だが、自分の財布に、お金を
入れてくれるのが、民主党なら、今回は、背に腹は替えられない、
という判断もあります。

今、言えることは、どの政党も圧勝はないかと思います。
そうなると、国会では「大連立」の話が出てもおかしくないと
思いませんか?

総理は、細川氏でも、主要ポストは自公、または、その逆。

いずれにせよ、危惧するのは、先の官僚主導型が、より強くならないか
ということです。
自民党が1枚岩だった頃なら官僚も、なかなか超えられないハードルが
あったと思いますが、権利が分散することで、官僚は仕切安くなります。

私は、この事を、最も危惧しています。

追記
民主党はマニュフェストに
『官僚任せで、官僚の言うがままに、莫大な「税金のムダづかい」
を続ける自民党政治の存続を許すのか。』
とかかげていますが、
私は、具体的に霞ヶ関の改革案を
出されるまでは「絵に描いた餅」にしか聞こえませんので、
やはり「どこが政権をとっても」官僚主導を覆すとは
思えません。このことを追記します。



2009年07月24日 許されない トラックバック:0 コメント:0

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